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animalとnatureに関するkulurelのブックマーク (2)

  • 古代の巨大ペンギン、恐竜と共存 NZで発見の化石で判明

    恐竜時代に生息していた巨大ペンギンを描いた想像図。オタゴ大学地質博物館提供(2017年2月23日提供)。(c)AFP/Geology Museum-University of Otago/Chris GASKIN 【2月24日 AFP】ニュージーランドで発見された巨大ペンギンの足の骨の化石から、ペンギンの祖先が恐竜と同じ時代に地球上に存在していたことが分かったとの研究結果が23日、発表された。 約6550万年前に起きた小惑星の衝突で非鳥類型恐竜が絶滅する以前、超大型のペンギンが角竜類のトリケラトプスや肉のティラノサウルスといった恐竜と同じ空気を吸っていたということになる。 足の化石は、ニュージーランドのワイパラ(Waipara)川近くでアマチュア化石収集家により発掘された。ただ、この化石だけではペンギンと恐竜が共存していたことの証明にはならない。この8センチの骨の年代は、ティラノサウルス

    古代の巨大ペンギン、恐竜と共存 NZで発見の化石で判明
  • 遺伝の不思議…半分ずつ色が違う「ハーフサイダー」なセキセイインコ : らばQ

    遺伝の不思議…半分ずつ色が違う「ハーフサイダー」なセキセイインコ セキセイインコといえば、青や黄緑などのカラフルな羽の色が特徴的ですが、ごくまれに左右半分ずつ親の色を受け継いだ子供が産まれるそうです。 「ハーフサイダー」と呼ばれるその姿をご覧ください。 見事に色が半分ずつ! 右を向いたところ。 左を向いたところ。 絵具で塗ったように、きれいに分かれています。 両親の色が異なり、受精卵が細胞分裂するときに遺伝子異常が重なると、こうしたハーフサイダーが産まれるそうです。 また、他の生き物でも同様のことは起きるとのことです。 こちらはグロスビークという鳥のハーフサイダー。 後ろ姿。 孔雀のハーフサイダー。 両親から左右半分ずつ受け継がれることがあるなんて、遺伝とは不思議なものですね。 Twinzy the half-sider budgie! ネツケ キュージョン (アシュラ男爵)posted

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