地上デジタル放送を広めるために登場したキュートなイメージキャラクター・。“地デジ化” を目指すために鹿をモチーフにして作られたキャラクターで、フジテレビ社員がアイデアを出し、著作権は日本民間放送連盟が持っている。しかし、登場して間もないキャラクターであるにもかかわらず、二次創作キャラクターが登場し、問題となっている。 二次創作キャラクター化されたは、美少女や萌え系のイラストになっているものが多く、なかには卑猥なイラストも存在している。このことに対して日本民間放送連盟は「許されるものではない。断固、厳しく対応する」と当編集部の取材にコメントした。 「は日本の地デジ化を推進するキャラクターなので、ブログに一般の人がのイラストを掲載した場合、を広めるという効果を期待し、暗黙の了解で掲載を許すことはあるのでしょうか?」という取材班の質問に対し、日本民間放送連盟は「の著作権ですが、世にある他のキャラ
日本民間放送連盟(民放連)が4月27日に発表した地上デジタル放送のPRキャラクター「地デジカ」の衣装が、「スクール水着に見える」とネットで話題になっている。黄色い衣装は確かに、水着やレオタードにも見えるが―― 民放連に真相を聞いてみたところ、この衣装は「水着でもレオタードでもない」そうで、衣装に特に意味はないらしい。「今後、野球やフィギュアスケートなど時期に合わせて衣装を着せ替える」予定だ。 地デジカ人気で、民放連のサイトにはアクセスが殺到。28日午後5時現在、アクセスしづらい状態になっている。 イラストSNS「pixiv」には28日午後4時までに、地デジカのタグが付いたイラストが61件投稿されている。テレビと地デジカを一緒に描いたものや、草なぎ剛さんを思わせる“ネタ”を絡めたものなどさまざま。女の子に擬人化したイラストも多く、作品によっては「スク水」や「カラースク水」のタグが付いている。
見たままですが…愛称「ころとん」 前橋の豚キャラ2009年1月14日7時58分印刷ソーシャルブックマーク 「ころとん」 前橋市は、「TONTONのまち前橋」のキャラクターの名前が「ころとん」に決まったと発表した。 豚肉を使った名物料理の創作などに取り組んでいる「ようこそまえばしを進める会」(曽我孝之会長)が、市在住・在勤・在学者と富士見村在住者を対象に募っていた。209人の応募があり、平仮名や片仮名といった違いはあるが、9歳から59歳までの11人が応募した「ころとん」を選んだ。「ころころした感じ」「可愛くて愛嬌(あいきょう)がある」などの提案理由が多かったという。 市は今後、商標登録の準備を進めるとともに、年度内に関連の小物やステッカーなどを作製していく。 アサヒ・コムトップへニューストップへ
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