まず一番最初にすることは、Macの動きを遅くしたり鈍らせたりしている原因を突き止めることです。[アプリケーション]>[ユーティリティ]>[アクティビティモニタ]を開いて、その時起動しているアプリケーションやプロセッサのリストを見ます。 CPUのところをクリックして、CPUを使っている順に並べ替えてみます(この画像の場合:Firefox)。また、何がIntel アプリで、何がPower PC アプリなのかもチェックしましょう。Intel Macの場合は、Intelアプリのみの方がやっぱりいいです。アクティビティモニタを見て、不要なアプリやプロセッサが起動していたら要注意です。CPUやメモリを無駄に食っているものは、すぐに終了して再起動しましょう。 (2)起動項目を整理する 次は、Macログイン時に自動的に起動しているアプリをチェックしましょう。[システム環境設定]>[システム]>[アカウント
Macでスクリーンショットを撮影するためのユーティリティソフトを11本紹介している「11 Screenshot Utilities for Your Mac | Smoking Apples」というエントリーがありました。 Macでスクリーンショットを撮影するには、OS自身にキーボードショートカットがあります。Mac OS Xスクリーンキャプチャ時のオプションでまとめています。 コマンド+シフト+3:画面全体 コマンド+シフト+4:範囲指定 「コマンド+シフト+4」のオプション スペース:選択範囲を移動 シフト:縦方向ないしは横方法を固定して選択 オプション:開始点を中心に拡大して選択 基本、これでも間に合ってしまう場合がほとんどだと思うのですが、さらに手軽に、高機能に撮影しようという場合に、スクリーンショットを撮影する専用のユーティリティソフトがあります。 その11本が紹介されているとい
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く