Twitterの投稿者を不快な気持ちにさせるリプライ、いわゆる“クソリプ”が、なぜ生まれるのかを考察した漫画が反響を集めています。 “クソリプ”はコメント欄や掲示板に書き込む感覚から? タメ口、隙自語(隙あらば自分語り)、知識マウント、世間話への巻き込みリプライ……そんなクソリプが生まれるのは、リプライを「ニュースのコメント欄や掲示板に書き込む」ような感覚で書いているからではないか? 漫画の作者、森園(@morizonprime)さんはこう考えています。 クソリプはなぜ生まれるのか ニュースのコメント欄は記事を書いた記者ではなくニュースに対してのもの、掲示板への書き込みは掲示板を立てた人ではなく掲示板のトピックに対するもの――同様に、クソリプを投稿する人は、「ツイートした人」ではなく「ツイートそのもの」へのコメントとしてリプライを投稿しているのではないか、と森園さん。人に対する書き込みでは
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