【「趣味の情報収集」「ゆるいコミュニケーション」それとも……ツイッターを利用する目的は?】や【主要国のPC経由のソーシャルメディア利用率と人数をグラフ化してみる(16か国版)】にもあるように、140文字以内で自己表現をするミニブログこと【ツイッター(Twitter)】は海外では深く浸透を見せているものの、日本ではまだマニア層向けサービスに留まっている感が強い。実際、使っている人や使おうとしている人に聞くと、「何ができるのか分からない」「どんな使い方ができ、メリットがあるのだろうか」と逆に質問を返される始末。【Social Media Examiner】では「ツイッターの『つぶやき』からより多くの価値を見出せるようになる9つの方法(9 Ways to Get More From Twitter)」と称し、面白い、あるいは有益なツイッターの使い方を紹介していた。「渡りに船」とばかり、今回はこの
CM総合研究所が、2009年にオンエアされたテレビCM(9211銘柄/17641タイプ)をリサーチし、視聴者の好感度が高かったブランドをベストテン化した「BRAND OF THE YEAR 2009」を発表した(CM好感度以外に、CM商品好感度、ブランド試用意向度、ブランド愛用持続度を加えて算出)。 結果は以下の通りだ。 1位はソフトバンク、トップスリーは携帯電話キャリアが独占 去年同様、1位から3位を携帯電話キャリア各社が占めている。 1位はソフトバンクだ。ソフトバンクは、好評の「犬のお父さん一家」(白戸=ホワイト家)シリーズをコンスタントにリリースし、今年も“お父さん人気”にあやかるのかと思えばさにあらず。最終兵器「SMAP」の起用で、純増契約数競争を有利に展開することとなった。そういったサプライズもふくめて、ソフトバンクが連続チャンピオンという結果は、まあ大方の予想通りだろう。SMA
もはや夏の風物詩として定着した『24時間テレビ 愛は地球を救う』。今年で32年目を迎えて募金総額は272億円にのぼるが、一方で毎年お約束のように囁かれるのが「チャリティ番組なのに出演者にギャラが出るってどうよ?」という素朴な疑問だ。 これに対し日本テレビは、「基本的にボランティアでお願いしております。しかし、拘束時間の長い方など、場合によっては謝礼という形でいくらかのお支払をしております」(2000年11月「放送倫理・番組向上機構」での回答)と説明しているが、実際には全ての出演者にギャラが発生しているのは公然の事実。その総額は2億とも3億ともいわれている。かつて91年の司会に起用された帰国子女の西田ひかるが、「まさか出演料が出るとは思わなかった」と、”日本式チャリティ”のやり方に唖然としたという話は今では語り草だ。 実際、海外のチャリティイベントで出演料が発生する話はあまり聞かない。アメリ
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