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gadgetとdesignに関するkuma78のブックマーク (6)

  • 携帯機器を充電しまくれる安価な大容量外付けバッテリー「PES-8800」

    スマートフォンや携帯電話、そして携帯ゲーム機、音楽プレーヤーなど、携帯機器を持ち歩くユーザーは多いと思われますが、それらの機器が高性能になるにつれて気になってくるのがバッテリー。 仮に普段からACアダプタを持ち歩いても、出先で充電できる場所を見つけるのは難しいという問題がある中、新たに安価な大容量バッテリー「PES-8800」が登場しました。 詳細は以下から。 MODULE DESIGN LOG: モバイルバッテリー"PES-8800" 「機能がつくる、新しいスタイル」をコンセプトにプロダクトデザイナーの井村圭介氏が立ち上げたブランド「Module Design」の公式ページによると、新たにモバイルバッテリー「PES-8800」を発売したそうです。 「PES-8800」はiPhone 4やiPhone 3GS、iPadなどのApple製品やニンテンドーDS、PSP、Pocket WiFi、

    携帯機器を充電しまくれる安価な大容量外付けバッテリー「PES-8800」
  • バックパックに変形、背負って歩けるダウンヒル向け折りたたみ自転車

    トレッキングでは山の頂上に登るまでがメインと考えがちですが、山頂で景色や空気を満喫した後の下りは、すでに体力を消耗していることもあって意外と時間がかかり、ヒザや足首などの関節も傷めやすいものです。 その帰り道を楽に、速く、楽しくしようと考案されたのがこの「Bergmönch」という折りたたみ自転車。バックパックとして背負い両手を使って山に登ることができ、頂上に到着した後はダウンヒル用の自転車として軽快に山を下ることができます。 詳細は以下から。Bergmönch - Hiking uphill - Wheeling downhill! 急な上りや岩場なども両手を使って上れます。 折りたたんだ状態。総重量は約9.0kg、ヘルメットを収納できるネット、つえ用のホルダーのほか、水筒やべ物、ナイフやタオルなど日帰り登山に必要なものはほぼ収納できる最大容量26Lの防水ポケットが付いています。 背中

    バックパックに変形、背負って歩けるダウンヒル向け折りたたみ自転車
  • マイクロソフトが考える10年後の世界『2019』(動画)

    今すぐ僕をその世界に連れ去って! 2019年と言わず…。 マイクロソフト事業部プレジデントのスティーヴン・エロプ(Stephen Elop)氏が27日、ビジネスカンファレンスで発表に使ったデモが話題です。マイクロソフトが考える2019年の未来図、動画タイトルは『2019』。 もちろん全部コンセプトですけど。 「Surface」みたいな研究プロジェクトをあれこれ混ぜて、操作自在なSurface(面)、電子ペーパー、すごいビデオ携帯電話、タッチスクリーン/リモコン対応のウォール(壁)、ハンドヘルドの魔法の杖を、披露していますよ。 「どんなテクノロジーも充分進化すれば、もはや魔法と区別はつかない」 とは、かのSFの巨匠アーサー・C. ・クラークの明言ですが、まさに「マジック」ワールド。動画は以下クリックでどうぞ。

  • ダイソンの「羽根がない無音扇風機」、初使用レポート | WIRED VISION

    前の記事 ヒトゲノムの3D構造は「丸めた麺のようなフラクタル」 ダイソンの「羽根がない無音扇風機」、初使用レポート 2009年10月14日 Daniel Dumas James Dyson氏は一風変わった製品を作ることに執着してきた。掃除機からハンドドライヤーまで、空気を圧縮したり出したりする革新的な方法と、目を引くデザインが巧みに組み合わせられている。[James Dyson氏は英Dyson(ダイソン)社の創業者。1947年生まれで、紙パック不要のデュアルサイクロン掃除機の発明者として著名] しかし、われわれ(Wiredブログ『Gadget Lab』のメンバー)でさえ、羽根のない扇風機『Air Multiplier』の梱包を解いたときは驚かずにいられなかった。 こんな扇風機が機能するわけがない。青い輪っか型のシリアルが巨大化したようなこの輪から、大量の空気が出てくるはずなどないではないか

    kuma78
    kuma78 2009/10/15
    欲しいけど、欲しいけどね、扇風機の前でやる「我々は宇宙人だ」は男のロマンなんだよ!
  • [CEATEC 09]ドコモのヒノキ製携帯電話をさわってきたよ!

    先日ギズでもご紹介しました木製携帯電話「TOUCH WOOD」、触ってきましたよ。 これがなかなかの出来。まず驚くのがその薄さ。手に持った感じはiPod touchのような感じで、一枚の木片を持っているような感覚です。 ボタン類はサイドに1つしかついていません。あとは表面のタッチパネルで操作するようになってます。まだコンセプト段階なので、実際に稼働していませんでしたが、この薄さのままで、Bluetoothなどフル装備したらヤバい端末になりそうな感じです。 続きにはもう一つの「TOUCH WOOD」を。 こちらは5.2Mピクセルのカメラを内蔵したもう一つのモデル。 こちらは実機として触ることができましたが、こちらはタッチパネルじゃなくスライド式キーボード。 キーボードの表記は凝っていて、しかも打ち易い印象でした。 (遠藤充)

    [CEATEC 09]ドコモのヒノキ製携帯電話をさわってきたよ!
    kuma78
    kuma78 2009/10/09
    温故知新とか言わないけど、やっぱり木製のガジェットはすーぱーうるとらカッコいい。
  • センサーで読み込んだ色をインクを合成して作り出すペン「Color Picker Pen」

    ペンを利用する際、赤色が必要なときは赤いインクのペン、黒色が必要なときは黒いインクのペンというように別々のペンを用意する必要がありますが、センサーで色を読み取り、内部でインクを合成してさまざまな色を作り出すことができるペンがあるようです。 このペンはコンセプトモデルで実際に販売されているものではありませんが、実用化されれば、このペン1で事足りるようになるかもしれません。 詳細は以下より。 color picker pen by jinsu park これが「Color Picker Pen」。ペンの先端にあるセンサーで色を読見込ませると、体ディスプレイの色がセンサーで読み込んだ色に変化します。 実際に書いてみるとディスプレイに表示されている色と同じ色になっています。 仕組みはこんな感じ。先端部のセンサーを物質に近づけ「Color Scan Botton」を押すと色の読み込みが開始し、読

    センサーで読み込んだ色をインクを合成して作り出すペン「Color Picker Pen」
    kuma78
    kuma78 2009/09/15
    ただのコンセプトだけどね。でも結構出来ちゃいそうだから困る…wktk
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