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gigazineとdreamに関するkuma78のブックマーク (8)

  • 一年の半分は湖に沈むアルプスの公園で撮影された幻想的な水中写真

    ダムの底に沈んでしまった村を元住民のダイバーが訪れる……といった悲しいストーリーを連想してしまいそうな写真ですが、実はこれは標高800m近いオーストリア・アルプスの公園で撮影されたもの。一年の半分は公園の大部分がアルプスの澄んだ雪解け水に沈むというこの場所は、その不思議な水中の光景がダイバーに人気の観光地となっています。 写真は以下から。Austria's Green Lake: The park that becomes a lake for the summer | Mail Online 写真はシュタイアーマルク州・Tragoessの湖Green Lakeで撮影されたもの。 秋から冬にかけては湖の水深はわずか1~2mになり、ハイキング客が足を休める場所となっています。 毎年春にアルプスの冷たい雪解け水が流れこむと水位は上がり始め、水深が最大の10m程度になる6月ごろには独特の光景を求

    一年の半分は湖に沈むアルプスの公園で撮影された幻想的な水中写真
  • 祇園祭2010年の「宵山」を、あちこち寄り道しながら歩いてみた

    京都で7月1日から7月31日まで1ヶ月もの間行なわれる日三大祭りの1つ「祇園祭」。そのハイライトである「山鉾巡行」の前日は「宵山」と呼ばれており、そこかしこに飾り付けられた提灯の光が闇に沈む味わい深い町並みとあいまって、非日常的な風景を作り出します。 そんな「宵山」の京都を、山車が並ぶ四条通りやお茶屋さんが立ち並ぶ祇園界隈など、あちこち寄り道しながら歩いてみました。 詳細は以下。 18時半頃に現地に到着。金曜日の夕方ということもあり四条通りはものすごい人混みでした。 祭りに向かう浴衣姿の女性たち。 草履に慣れていないのか少しおぼつかない足どり。 至る所に提灯がかけられています。 うちわを配っていた舞妓さん。 東西方向に走る四条通りは交通の要所でもあり、交通整理は大変な作業のようです。 祭りの期間中、四条通りには「鉾(ほこ)」「山(やま)」と呼ばれる山車が並びます。 夕闇が迫る街の風景に映

    祇園祭2010年の「宵山」を、あちこち寄り道しながら歩いてみた
  • 50人ものダンサーが全力でプロポーズを祝福するムービー

    公園の真ん中で50人ものダンサーがプロポーズを祝福している様子がムービーに収められていました。 おそらく男性側が用意したサプライズだと思われますが、まるでミュージカルであるかのようなできすぎた展開がかえって新鮮で、その場のハッピーな雰囲気がよく伝わってくる内容となっています。 詳細は以下から。YouTube - Proposal in Washington Square Park ニューヨークにあるワシントン・スクエア。天気がよく、多くの人が憩いのひとときを過ごしています。 突然男女ペアになった人たちが何組も現れ、ダンスを始めます。 右端にいるのが今回主役となるカップル。周りの状況の変化を気にする様子もなくイチャイチャしています。 と思いきや、おもむろに男性が彼女に向かってひざまづき、プロポーズをしました。OKをもらった瞬間、周囲を取り囲むダンサーたちから拍手があがります。 そして祝福の舞

    50人ものダンサーが全力でプロポーズを祝福するムービー
  • 「斧で切り刻まれた死体」の実物大模型がインターネット上で販売中

    「ちょっと切り刻まれた死体が必要なんだけど……」という機会はなかなか無いかもしれません。しかし「もしも」の時のために、ぱっと見た瞬間かなりショックを受けてしまう「斧で切り刻まれた死体」の模型が販売されています。 ※ショッキングな画像を含むので注意して閲覧してください。 詳細は以下。 Axed Up Body < Halloween Props < Fright Catalog, Inc. ラテックスによるハンドメイドで価格は399ドル99セント(約3万7千円) ハロウィンの装飾用に作られたものだそうですが、どんな季節でも「冷蔵庫に入れておく」「トランクに入れておく」などといったイタズラ用に使えそうです。 ちなみに買った人のレビューによると「近寄ってみるとそんなに細かく作ってあるわけでもない」とのこと。リアル過ぎて遊ぶことができない……ということもなさそうです。

    「斧で切り刻まれた死体」の実物大模型がインターネット上で販売中
    kuma78
    kuma78 2010/01/03
    欲しいけど冷静になると欲しくないものの典型。
  • 世界1周して100万円がもらえる仕事の求人募集が開始

    オンラインショッピングモールの「カラメル」で、世界1周してさらに報酬として100万円がもらえるという仕事の求人が開始されました。 仕事内容は世界中の都市で雑貨を買い付け、週に1度、領収書と雑貨を日の事務局に発送、買ったものの内容・金額・使用感・買い付けの様子などをブログなどでレポートすること。ブログは最低1日1回更新が必要で、雑貨はスタッフによってネットショップ「世界1周雑貨店」で販売されます。 報酬は最低保証の100万円のほか、雑貨の売り上げに応じた出来高報酬が最大100万円で合計最大200万円。報酬とは別に海外旅行渡航費用と海外生活費、雑貨の買い付け費用は支給され、ブログ更新や通信などに必要なパソコン・携帯電話・デジカメが貸与されます。応募資格は20歳以上で、告知メディアやカラメルのWEBページへの掲載が可能なこと。また、1~2ヶ月の長期海外渡航が可能な人となっています。 応募には買

    世界1周して100万円がもらえる仕事の求人募集が開始
  • 大自然の中にポツンと建っている家の写真いろいろ - GIGAZINE

    まわりに何も無い大自然の中にポツンと建っている家の写真です。インターネットにつながる環境があり、宅配便が届くのであれば問題なく生活できそうな気もするので、大自然の美しい景色に囲まれた中での生活にあこがれている人にはうってつけの環境かもしれません。 詳細は以下から。 Very Bored - Great place to be when you are bored - Houses In The Middle Of Nowhere のどかな風景がどこまでも続いています。 水辺の別荘という趣を持っています。とても優雅な週末をすごせそうな感じです。 険しく切り立った崖に囲まれた島に建てられた家。どうやって建てたのかが気になります。 2009/12/06 0:46追記、読者からの指摘によると、これは竹島だそうです。 360度海以外何も見えないところだったら怖いかもしれません 真ん中にちょこんと家が

    大自然の中にポツンと建っている家の写真いろいろ - GIGAZINE
  • センサーで読み込んだ色をインクを合成して作り出すペン「Color Picker Pen」

    ペンを利用する際、赤色が必要なときは赤いインクのペン、黒色が必要なときは黒いインクのペンというように別々のペンを用意する必要がありますが、センサーで色を読み取り、内部でインクを合成してさまざまな色を作り出すことができるペンがあるようです。 このペンはコンセプトモデルで実際に販売されているものではありませんが、実用化されれば、このペン1で事足りるようになるかもしれません。 詳細は以下より。 color picker pen by jinsu park これが「Color Picker Pen」。ペンの先端にあるセンサーで色を読見込ませると、体ディスプレイの色がセンサーで読み込んだ色に変化します。 実際に書いてみるとディスプレイに表示されている色と同じ色になっています。 仕組みはこんな感じ。先端部のセンサーを物質に近づけ「Color Scan Botton」を押すと色の読み込みが開始し、読

    センサーで読み込んだ色をインクを合成して作り出すペン「Color Picker Pen」
    kuma78
    kuma78 2009/09/15
    ただのコンセプトだけどね。でも結構出来ちゃいそうだから困る…wktk
  • 知る人ぞ知る峠のわらび餅専門店「一軒家」で夏の終わりを感じつつわらび餅を食べてきた

    兵庫県三田市の山奥にわらび専門店があるらしいのですが、何でも藁葺き屋根の一軒家で、車かバイクでないととても行けないような場所にあるとのこと。知らない人は存在にすら気付かないけれど、知っている人は知っているというお店らしいので、夏の終わりを満喫すべく、わらびべに行ってきました。 なお、上記の画像はイメージ画像ではなくわらび専門店「一軒家」そのものです。 詳細は以下から。 地図で見るとココ。三田市と篠山市の境に位置しています。 大きな地図で見る 大阪から車を飛ばすこと約2時間30分。三田市内から永沢寺・篠山方面へ兵庫県道49号線を上っていきます。 大きな右カーブの左側に廃屋のような建物を発見。この向かい側に「一軒家」が存在します。 到着。 こちら側から上ってきました。 道路はさらに花菖蒲で有名な永沢寺、そして篠山方面へ続いています。 目印となった、現在使われていない建物。 店は藁葺き

    知る人ぞ知る峠のわらび餅専門店「一軒家」で夏の終わりを感じつつわらび餅を食べてきた
    kuma78
    kuma78 2009/09/01
    こうゆうお店を知れるのは嬉しいけど、本当に紹介されるべきなのかはやや疑問。隠れ家的な良いお店みたいだし。でも行ってみたいですね。
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