2019年11月16日のブックマーク (1件)

  • 大塚家具の2020年4月期3Q決算は、資金繰り不安を解消できず - 銀行員のための教科書

    業績不振の大塚家具が2020年4月期3Q決算(2019年1〜9月)を発表しました。 赤字が継続しており、黒字化の目処は立っていません。 今回は大塚家具の直近の決算におけるポイントについては簡単に確認しましょう。 決算の概要 決算のポイント 決算の概要 大塚家具の2019年1~9月期決算は減収、赤字幅は改善となりました。概要は東京商工リサーチの記事が分かりやすいと思いますので以下引用します。 大塚家具 コスト削減で総利益率は改善も5期連続減収、6期連続の赤字と不振続く 2019年11月14日 東京商工リサーチ 経営不振が長期化している(株)大塚家具(TSR企業コード:291542085、江東区、大塚久美子社長、JASDAQ)が11月14日、2019年1~9月期決算を発表した。 売上高は210億300万円(前年同期比23.2%減)、営業利益は29億1,800万円の赤字(同48億6,300万円の

    大塚家具の2020年4月期3Q決算は、資金繰り不安を解消できず - 銀行員のための教科書