手軽にできるカンタンカリグラフィーを紹介します。
「フリーノ」は、これまでのノートの不満を解消するために生まれた新たなデジタルノートです。文房具としての温かみを残しながらも、デジタルならではの機能性で「書く」ことの良さをアップデートしました。 特長 文房具らしい質感 デジタル機器でありながらも、文房具らしい親しみのあるノートとして使用できるよう、デザインと質感にこだわりました。 専用カバーはクラフトペーパーを使用し、心地よい手触りと使うほどに馴染む経年変化を楽しめます。※専用カバーは別売です。 紙のように見やすい 画面にはE Ink社の “電子ペーパーディスプレイ”を採用。まるで紙のように見やすく、スリープ時にもノートやカレンダーなどを常時表示できます。 4,096段階の筆圧検知でスムーズな書き心地を実現 ワコム製のデジタイザとバッテリーレスのデジタルペンを採用し、紙に書いているようなスムーズな描画を実現しました。 上部には消しゴム機能を
商品名は「アンキスナップ」 開発者は赤シート世代 累計販売50万本 【ネットの話題、ファクトチェック】 受験勉強で暗記をする際に、赤や緑のシートを使ったことはありますか? 参考書やノートの文字にシートをかぶせて見えなくする、あのシートのことです。これに変わる新しいツールが、ツイッター上で話題になっています。どんな商品なのか、販売元のぺんてる(東京都)に話を聞きました。 商品名は「アンキスナップ」 今月4日、「知らない間に赤下敷きの時代終わってた」という文言とともにツイッター投稿された画像。大きく「スマホで暗記」と書かれたパッケージの中に1本のマーカーが入っています。 この商品は、ぺんてるが販売している「AnkiSnap(アンキスナップ)」で、使い方は以下の通りです。 (1)マーカーで線を引いて、スマホにダウンロードした専用アプリを起動 (2)アプリ内のカメラで写して画像を開く (3)マーカ
カキモリ:受注制限するほど人気のオーダーノート表紙60種類、中紙30種類のなかから、好きなもの選んでノートを作る―。東京・蔵前にある「カキモリ」を訪れる客の大半が利用するのが、オーダーノート作製サービスだ。選んだ用紙を専用のリング製本機でとじれば、世界に一つだけのノートが完成する。カキモリは「『書く』ことに特化した店」と、同店を経営する広瀬琢磨氏は話す。祖父の代から続く文房具店を営む家庭で生
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▼ 2024年 5月3日 new 【新作1点リリースと一部商品の再販】 21時30分から新作リリースと一部の商品再販します。 再販→クロススタンプ・ギンガムチェック、大きなライフログ・まるっと記録 for M5、 WEEKLY HABIT TRACKER、読書の記録(XL)、BOOKS TO READ(XL) 、日付のスタンプ/2行。 ※海外からのご注文はWorldShoppingからお願いいたします。 今回の新作は学級新聞のようなフォーマットが作れるスタンプです。 鳥の葉工房のスタンプで最大サイズとなります。 新作『新聞はんこ』 https://www.torinoha.jp/?pid=180753202 ▼ 2024年 4月16日 new 【インクSALEのお知らせ】 ただいま バーサマジック、ブリリアンス が40%OFF。ご注文お待ちしております。 https://www.torin
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 小学6年生が夏休みの宿題で作ったところ、あまりのクオリティの高さに書籍化が決定していた「文房具図鑑」が3月25日、いろは出版より発売されました(関連記事)。 「文房具図鑑」(山本健太郎/いろは出版) 価格は著者希望価格3兆円から、驚きのプライスダウンで1500円(税別)に! 作者は小学6年生の山本健太郎くん。夏休みの自由研究で、好きな文房具を100ページ以上にわたって手書きで紹介したところ、文房具ライター・きだてたくさんの目にとまり、たちまちWebやテレビなどで取り上げられて注目の的に。その後めでたく書籍化も決定し、このたび発売を迎えました。 健太郎くんの原本はもともとこんな感じでしたが…… 書籍版ではこんな感じになりました! 商品情報などが一部間違った部分を修正し、欄外には文房具メーカーのコメントも あの「文房具図鑑」を一体どのよ
文房具好きを自称している関係で、たまに「最近、文房具で何が面白いですか?」という質問をされる。 いつもは、その時々で「ハサミの新製品で面白いのが出てますよ」とか「低粘度インクのペン、まだアツいですね」など気に入っているジャンルを答えていたのだが、最近は「ふせん、スゴいですよ」としか言ってない。ふせん、新製品の量やアイデアの面白さなど、半端ないのだ。 ふせんブームは確実に来ている。ならばそこに割り込んでみようではないか。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:フクロウカフェがかなり来てる > 個人サイト イロブン Twitter:tech_k 本当にふせんブームなど来ているのか、とい
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家やオフィスに、余っている「クリアファイル」はありませんか?付録やノベルティなどでもらう機会も多く、使わないままになってしまうこともよくありますよね。そこで今日は、余ったクリアファイルを有効活用するヒントをご紹介します。基本の書類整理はもちろん、手帳やブックカバー、ホワイトボードなどにリメイクして使うこともできます。 ■「書類整理」も使い方にひと工夫! まずは最もシンプルな使い方から。クリアファイルが何枚もある場合は、少し使い方を工夫してみましょう。 <重要度や種類に応じてクリアファイルで色分け> ▽ 日経BP 色の違うクリアファイルがあるなら、書類の重要度などに応じて“色分け”して使うのがオススメ。「緊急度の高いもの=赤のクリアファイル」などとルール化しておけば、書類を取り出す際もスムーズです。 <壁掛けできる書類ケースに> ▽ 很抱歉,您访问的页不存在或已被删除! クリアファイルを磁石
ノートを自分好みに作れると聞いたら、あなたに興味を持って頂けるでしょうか。いや、きっと気に入るはずです。 数十種類ある表紙や中紙などを選んで、自分だけのオリジナルノートを作れる。そんな、文具好きには堪らないお店「カキモリ」をご紹介します。 文房具屋「カキモリ」とは? 「カキモリ」では、自分だけのオリジナルノートを作ることができます。 やることはカンタンで、店内に数多く並んでいる「表紙」「中紙」「留め具」「リング」から好きなものを選び、組合せる。後はそれを店員さんにお願いし、製本してもらうだけ。 こんなにカンタンに、自分だけのオリジナルノートが作れてしまう、とても素敵なお店なのです。 しかも、店内には色んな文房具や小物が揃っています。万年筆やボールペンなどの筆記具に始まり、クラフト調の封筒やブックマークなどの小物が並ぶ。ワクワクが止まらないお店でした。 ▼「カキモリ」の公式HP たのしく書く
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筆記具メーカーの三菱鉛筆が好調だ。2011年12月期の連結経常利益は65億円で、2期連続で最高益を更新。この10年間、売上高は横ばいだが、ジワジワと収益を伸ばし続けている。 経費削減とIT化で「ペーパーレス化」が進んでいる。そんな逆風下で、なぜ収益が伸びているのか。三菱鉛筆で財務を担当している永澤宣之取締役はいう。 「01年のITバブルの崩壊以降、当社は大きく方向転換を進めてきました。ひとつは筆記具メーカーとしての原点回帰。もうひとつが、海外調達比率の上昇です。それらが今、結果として実っているのだと思います」 三菱鉛筆は今年で創業125年。鉛筆の製造から事業を興し、ボールペン、シャープペンなど筆記具全般に進出。20年ほど前に多角化を始め、CDやインクリボンなども扱うようになった。背景には「筆記具の市場が伸び続けることはない」という危機感があった。 「文具店に卸す様々な商品を扱うよう
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