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ブックマーク / finalf12.blog82.fc2.com (8)

  • 3日坊主で終わらないセルフコントロール - あるSEとゲーマーの四方山話

    石井 裕之 おすすめ平均 さすが催眠療法士 自分を変えるためのヒント集 平凡です。 素晴らしいだが、最後に不満が・・・ 単なる成功ではない。 Amazonで詳しく見る by G-Tools <てるやん> 昨日ウォーキングがてら、ツタヤで取ったがこれ。 立ち読みで全部読んでしまって、その後買っちゃいました。 全部読んだ上で買ってしまうというのは自分にとってよほどのことです。 たくさんのを読んできましたが、これがNo1といってもいい! このブログでのいろんなセルフコントロールTipsが 「そういうことなんだと思う」 で書いてる自分もどこか半信半疑なところありましたが、 その全ては確信に変わり、足りないピースを全て埋めてくれました。 ブログ始める前が脳の2%ぐらいしか使ってなくて、 ブログ続けていくうちに3%、5%とリミットを徐々に外してきて、 これでいっきに50%近い能力が開放された感

  • 日本一のアメフト部、ラグビー部の秘密を探る - あるSEとゲーマーの四方山話

    CMSとモバイルとフィードと四畳半社長: 人生で最も価値ある出会い 彼は断言します。 「僕はこの仕事に命を賭けているんです」 このような台詞は普通は茶化されて使われるのですが、 彼ほど心の底からこの台詞を言っている人は、 ちょっといないんじゃないかと思うくらいの清清しさです。神々しさすら感じます。 普通の運動部にあるような、先輩の理不尽なシゴキは一切ありません。 それでも最初200人もいた新入生が、すぐに20人くらいまで減るのだそうです。 なぜか? 監督は「気合」とか「根性」とか、そんなものを求めないのだそうです。 求めるのは結果だけ。 「お まえら、京大に入っていい気になってると思うが、おまえらなんかみんなアホだ。 試験のお勉強なんていうのは、正解が決まってる。 正解が決まってるもん は、覚えがよければ誰でも解けるんだ。 だが、アメフトにとって必要なのは、一年後に日一に なること、それ

  • 日常業務を簡単に50%アップさせる方法 - あるSEとゲーマーの四方山話

    先日、ためしてガッテンですごい特集してました。 ためしてガッテン:過去の放送:脳もビックリ! 集中力アップ大作戦 実験では集中力UPで実際に50%UPの成果が出てました。 脳は「集中しよう!がんばろう!一生懸命やろう!」と意識するほど うまく働かないそうです。 これは意識しすぎることによって 脳のパワーが、「見る」「聴く」「記憶する」「計算する」とかに分散して そこだけにパワーが取られて 前頭前野での「理解」や「集中」「分析」「創造」といった 総合判断力が弱まるため。 仕事が超できる人の脳は、集中してバリバリ仕事してても 脳はリラックス状態とほぼ一緒らしいです。 新人の人とかはベテランに比べて 周りに気を取られすぎたり目の前のことに集中しにくい緊張状態が多いです。 このリラックスした集中力というのは 「見る」「聴く」「記憶」「計算」とかさまざまな脳の仕事が 最低限にカットされて、 前頭前野

  • しくみの本質がわかるメルマガ - あるSEとゲーマーの四方山話

    <てるやん> 一応ゲーマーを名乗ってる、てるやんです。 そんなてるやんが一押しのメルマガがこちら! ゲームのしくみ365日ゲームデザイン語録 登録ページ ゲーマーって言ってもゲームの話題ほとんどないじゃないかって? ゲームクリエーターでもないからこのメルマガは関係ないって? いやいや、それはこの記事下部の引用ををご覧ください。 毎日そんなキーワードがたったひとつ送られてきます。 ゲームに沿ったキーワードが中心ですが 事の質を突いたキーワードも多いため 見る人から見たら、漫画、アニメ、映画、営業、 ビジネス、ライフハックなど いろいろ読み替えることができると思います。 特にこのブログを定期購読してるような人だと ひっかかるところ多いと思うのですが、、、、 (ネタ的にかぶってるの多いですけど 時期的にもこのメルマガが元ネタじゃないですよw) クリエーターな人 ビジネスマンな人 ゲームに興味あ

  • 勝てる人、勝てない人 - あるSEとゲーマーの四方山話

    <てるやん> こないだ読んだほんからひとつ、すごいシンプルな話を紹介。 著者は「この人は絶対あれ(あの人)に勝てないな」ってのが分かるらしい それを見分ける方法は 「相手を認めて、尊重しているか」 「それとも批判しているか」 だそうです。 例えば 「アメリカの悪口をいってる人は絶対アメリカに勝てない」 「日政府の悪口を言ってる人は絶対日政府に勝てない」 「会社の悪口を言ってる人は絶対会社に勝てない」 「配偶者の悪口を言ってる人は絶対配偶者に勝てない」 なんで勝てないかというと 相手のいいところを見ようとしないから。 相手を認めて、尊重、尊敬してる人は 「アメリカのあれと、これと、それがとても参考になる」 「日政府はとても便利でまれにみる組織だ。うまく手を取っていこう」 「私の会社はすばらしい可能性がある。会社の進む方向へ自分も成長しよう」 「配偶者がいることでどれだけ自分が救われただ

  • 高収益会社Googleと極貧層の子供たち - あるSEとゲーマーの四方山話

    分裂勘違い君劇場グループ - 劇場管理人のコメント - ワーキングプア以下のどん底からはい上がる人たち インドの働く子供たちのNHK特集を見終わった。 親もなく、家もなく、働いても働いてもごくわずかなお金しかもらえず 路上で極貧生活をする子供たちの話だ。 中には、昔の雇い主にナイフで切り刻まれ、 虐待を受けて逃げ出してきた異国の子供もいる。 気になったのが、子供たちが、仕事があるので小学校にすらいけず、 読み書きを習うことができないということだ。 これは、当に絶望的だ。 この状況から抜け出そうにも、読み書きすらできないのでは、 対策を立てるために情報収集をしようにも、 情報の入手自体がかなり限定されてしまう。 だから、ろくな作戦が立てられない。 そして、読み書きを必要とする多くの職業につける可能性を奪われてしまっている。 自分の力ではい上がろうにも、はい上がる手段までが奪われているのだ。

  • 天職を作り出す方法を考えてみる - あるSEとゲーマーの四方山話

    雑種路線でいこう - 自己選択や天職という幻想 しかし天職なんてあるのだろうか。 まぁきっと運命の出会いみたいなもので、 今そこにある偶有性を持った現実を、 どういう気持ちで受け止めて、前向きに付き合っていくかという問題ではないか。 派手な仕事であれ、地味な仕事であれ、楽しいことも辛いこともある。 それしかできることがなければ悩まないし、 他に選択肢がみえていて、 どちらが将来的に自分にとって正しいか分からないと悩むのである。 即ち仕事を通じた自己実現も恋愛結婚も同根であり、近代故の悩みである。 他の選択肢を意識しなければ悩みようがない。 近代以前だって、 多くの人が自分が選んだわけじゃあなくたって、 見合い相手を運命の出会い、 親から継いだ職業を天職と感じたのではないか。 思い込んでしまえば何だって運命の出会いだったり天職だったりするのだろう。 自責である分、現代の方が辛い気がする。 <

  • 異性をほぼ確実に落とす方法 - あるSEとゲーマーの四方山話

    <てるやん> 心理学のネタに取ってた恋愛系のメルマガに もの凄いこと書いてましたw 口説きの秘訣からモテる法則まで~恋愛秘決マニュアル[まぐまぐ!] その彼の言葉がすごい。 「私に落とせない女なんていない」 こう言いきる。 どうやって落とすのかと言えば、感情体積を大きくすること。 感情というのは、板みたいなもので、あっちに押しやり、 こっちに引き寄せ、これを連続していると、 あっという間に体積が大きくできる。 その体積を大きくするっていう行動をしていけば、 いつの間にか落ちてしまう・・・そんなものなんだ。 彼の理論は、この考え方で統一してある。 すごいよぉ。 感情体積を増やす! まさに人間の心理をピタリと当ててます!! 何を言ってるのかというと 「いい人」ってのは女の子からみて30点ぐらい。 これが「すごくいい人」に成長すると60点。 30点の得点アップとなる。 で「いい人」が、女の子のミ

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