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後で読まないに関するkumahosiのブックマーク (4)

  • 【コラム】コンピュータアーキテクチャの話 (96) 浮動小数点加算器 - 桁合わせと加算 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    整数の場合は、最下位のビットの重みは常に"1"であり、その上位は2、4、8というようになっていたが、浮動小数点の数値の場合は、ビットの重みが指数部によって変わる。従って、加算をする場合は、両者の数のEXP部の値の差を考慮して、桁あわせを行う必要がある。 図6:浮動小数点の加算をする場合は,EXPの差だけシフトして桁合わせを行う。 この図では、オペランド1のEXP1の方が大きいケースを示しているが、実際の演算では逆のケースもあり、その場合は、オペランド1を(EXP2-EXP1)ビット右シフトして桁をあわせる。これを実行する回路は、次の図7のようになる。 図7:浮動小数点 加算回路の桁あわせと加算部分 まず、比較回路で、EXP1とEXP2の大小を比較し、EXP2の方が大きい場合は入れ替えスイッチを切り替え、Frac1を右シフタに入れる。なお、図には明示されていないが、入れ替えスイッチを出るとこ

  • 一流の研究者とのお別れ:10分で人生を変える方法 | Lifehacking.jp

    伝説の研究者と部屋をともにして2ヶ月、ついに先生とのお別れの日がやってきました。このシリーズも、ひとまず最終回です(またお会いする予定もありますので、また続くかもしれませんが)。 この2週間ほどは、私自身が先生との対話に慣れてきたということもあって、敢えて先生の論理にってかかったり、別の視点を指摘したりして頭脳での戦いを挑んできました。結果はまあ、散々たるもので、やはりまだ自分程度では及ぶものではないということがよくわかりました。 しかしそれによって得られたものもありました。それまで「大先生のいうことだから」と、どこかで拝聴していた気分が次第に薄れ、議論の良い点、悪い点を整理して意見を言えるようになってきたのでした。それがさらに深い議論へとつながって、私にとって、そしておそらくは先生にとっても楽しいひとときになったような気がします。 最後の午後、開け放した窓からさわやかな空気が流れてくる

    一流の研究者とのお別れ:10分で人生を変える方法 | Lifehacking.jp
    kumahosi
    kumahosi 2007/07/26
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  • 404 Blog Not Found:書評 - スーパーコンピューターを20万円で創る

    2007年07月23日15:30 カテゴリ書評/画評/品評SciTech 書評 - スーパーコンピューターを20万円で創る 買え!今すぐ! スーパーコンピューターを20万円で創る 伊藤智義 この最高のドラマを、読みのがすべからず。 書「スーパーコンピューターを20万円で創る」は、世界で最も有名な専用並列計算機GRAPEを創った四人の物語であると同時に、著者、伊藤智義の自叙伝でもある。 まず、「GRAPE創世記」として。この四人の長であった杉の「手作りスーパーコンピュータへの挑戦」が絶版となった今、「中の人」によるものとしては、手軽に手に入る唯一の一般書である。GRAPEの黎明期の有様は、立花隆の「電脳進化論」でもある程度伺い知ることが出来るが、立花ほどの書き手であっても、それが「外の人」によるものであることは、書を読めばすぐにわかる。例えば戎崎と著者の確執というのは、外の人には絶対に

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  • IBM リダイレクト - Japan

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