ブックマーク / theolizer.com (1)

  • C++応用講座CMake編 | Theolizer®

    実践C++応用講座CMake編   【無料】 ビルド・システム(いわゆる Makefile) C++で実用的なプログラムを開発する時には、効率的にビルドできるようビルド・システム(いわゆる Makefile のことです)を用意することが一般的です。 1つのプロジェクトには多くのソース・ファイルが含まれることが多く、個人で開発する場合でも十数個~数十個程度になることも少なくありません。そのようなプロジェクトでプログラムを修正して走らせる度に全てのソースをコンパイル/リンクしていると時間がかかりすぎて効率が悪いです。 そこで、必要なソースだけをコンパイル/リンクするための仕組みがビルド・システムです。これを使うとデバッグの効率がたいへん上がります。(ですので、事実上必須と言っても過言ではないと思います。) ビルド・ツール問題 しかし、問題があります。ビルド・システムはプロジェクト毎に多くの設定

    C++応用講座CMake編 | Theolizer®
  • 1