2013年12月17日のブックマーク (2件)

  • 音響監督さんのお仕事Q&A ~長崎行男さんに聞く~

    皆さんは「音響監督」という職種があるのはご存じでしょうか? 私の場合、映画テレビ番組のスタッフロールを見てると必ず出てくるので存在自体は知ってたんですが、実際にそれがどういうお仕事なのかは5~6年前までほとんど知りませんでした。その後、おっちゃんことフルーティストの旭 孝さんと一緒にやってる録音レポの関係で「作曲家さんにどんな音楽を書いてほしいって要望を出す人」「どのシーンにどんな音楽をつけるのかを決める人」「声優さんを選ぶ人」くらいの認識はできてきたんですが、それでも特に気には留めてなかったんです。 ところが2年ほど前でしょうか…多分キッカケは作曲の岩崎 琢さんのお仕事レポのどれかだと思うんですが(時期的に‘C’かな?)、音響監督の長崎行男さんが私のツイッターをフォローしてくださった上に「自分が手がけた作品のレポが他にもあって色々と読ませてもらった」なんて嬉しいメッセージまでくださった

  • 第44話「ジコチューの罠!マナのいないクリスマス!」|六畳半のすごし方

    ○今週の出来事 ①分岐路を見据えて キングジコチューの復活は近いとベールは言います。お久しぶりです。焼きそばパンは買えたのでしょうか。 復活を承知していたレジーナは作戦を進めていました。仰いでいた扇子を使って作戦の要旨をベールに説明。要がない扇子はバラバラ。マナさえいなくなればプリキュアもバラバラ。 なんだかんだ言ってもレジーナはマナを中心に考えている。分断作戦はシリーズでもお馴染みですが、今作では初めてかな。ベールがハートと一対一になるよう誘い込んだことはありましたが、あれは心理的な分断ではありませんでした。レジーナ自身バラバラになることを恐れているからこその思いつきなのかもしれません。彼女がマナ達へ仕掛けてくるのは、名目上は父親の復活を手助けするためでしょうが、同時にマナ達への興味・反発もあるとみられます。誕生日を祝って貰った亜久里に文句を言ったように、彼女の内面は深く傷つき、他者を求

    kumakumabukuma
    kumakumabukuma 2013/12/17
    #ドキドキプリキュア