2014年10月23日のブックマーク (2件)

  • 100億光年かなたの天体の立体視を確認 | スペシャルレポート

    図1: ハッブル宇宙望遠鏡で観測された、クェーサーSDSS J1029+2623の3つのレンズ像 (A、 B、 C) および、重力レンズ効果をもたらしている銀河団に含まれる銀河 (G1a、b、 G2) の姿をとらえた合成カラー画像。 (クレジット:信州大学・国立天文台・カブリ IPMU) 遠方銀河の一部は、その中心に銀河全体の100倍以上もの光度を放つ中心核(クェーサー)をもつものがあります。そしてクェーサーからは大量のガスが吹き出しています。このガス流(アウトフロー)は遠方まで届き、周囲の宇宙空間や銀河の進化に大きな影響を与えます。アウトフロー自体は輝きませんが、クェーサー中心部からやってくる光を部分的に吸収するため、「影絵」のような原理を使って検出することが可能です (注5)。しかしこの手法では、アウトフローを特定の方向からしか調べることができないため、その内部構造は長らく謎に包まれて

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  • シエラレオネ、エボラ流行は一人の「ヒーラーから」 医療当局者

    シエラレオネ・ケネマ(Kenema)の病院で体温を測る、エボラウイルス感染が疑われる少女(2014年8月16日撮影)。(c)AFP/CARL DE SOUZA 【8月21日 AFP】シエラレオネでのエボラウイルス感染拡大は、エボラ出血熱を治癒する特殊な能力を持つと主張していたある一人の「ヒーラー(治療師)」によってもたらされた──同国東部ケネマ(Kenema)地区の医療当局者がAFPに語った。 ケネマ地区の医療当局責任者、モハメド・バンディ(Mohamed Vandi)氏はAFPの取材に対し、ギニアからエボラウイルスが持ち込まれた原因は、東部国境沿いのソコマ(Sokoma)村のヒーラーだったと述べる。 バンディ氏は「このヒーラーの女性は、特別な治癒能力を持っていると主張していた。そのため隣国ギニアからエボラウイルスの感染者たちが彼女の治療を受けようとシエラレオネに入ってきた」と話した。また

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    kumakumabukuma
    kumakumabukuma 2014/10/23
    #オカルト