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SQLに関するkumamon102026のブックマーク (7)

  • 【SQL】5分でわかるCASE式!SELECTもUPDATEも自在に条件分岐させよう | 侍エンジニアブログ

    「CASE」とは まずCASEとは、一言で言えば「条件分岐を行うための命令」と言えるでしょう。非常に簡単に書けますし、SELECTだけでなくUPDATEでも使用することもできるため、汎用性にも長けます。 是非今回覚えてしまっておいてほしい命令です。早速使い方いついて見ていきましょう。 「CASE」を使ってみよう では早速使ってみましょう。 サンプルテーブル 今回はこんなテーブルを用意しました。これを使用して、条件文の扱い方を見ていきましょう。 userテーブル: +------+--------+-------+ | id | name | point | +------+--------+-------+ | 1 | 山田 | 80 | | 2 | 鈴木 | 90 | | 3 | 加藤 | 60 | | 4 | 田中 | 70 | +------+--------+-------+ 基

    【SQL】5分でわかるCASE式!SELECTもUPDATEも自在に条件分岐させよう | 侍エンジニアブログ
  • Oracle で複数レコードを一気に INSERT する記法を毎回忘れる - Corredor

    INSERT ALL の書き方を毎回忘れるのでメモ。 こう書く。 INSERT ALL INTO tbl_hoge (id, name, age) VALUES (1, 'Michael', 55) INTO tbl_hoge (id, name, age) VALUES (2, 'Christopher', 77) INTO tbl_hoge (id, name, age) VALUES (3, 'Lea', 55) INTO tbl_hoge (id, name, age) VALUES (4, 'Thomas', 57) INTO tbl_hoge (id, name, age) VALUES (5, 'Claudia', 49) SELECT * FROM DUAL; INSERT ALL INTO だ。末尾の SELECT * FROM DUAL は必須。SELECT INSER

    Oracle で複数レコードを一気に INSERT する記法を毎回忘れる - Corredor
  • 【Oracle】Insert文で複数のデータを挿入する方法 - 底辺過ぎてちょっとビビる

    今、家計簿アプリケーション作成の中でとりあえずOracleにテーブルを作成してデータを格納しようとしていたところうまくいかない箇所があった。 一旦自分のWindowsマシンにあるOracleSQL*Plusを経由して接続するところまでは問題なく進み、その後テーブル(Category_mst:項目マスタ)を作成した。 項目マスタのテーブル設定 Category_idには項目IDを設定(例:K01) Category_nameには項目名を設定(例:給料) ここまでは普通に出来たので、SQLファイルにInsert文を作成して実行したのだけど、何度やっても失敗してしまう。 ↓ 何故か(?)失敗してしまう。 調べた結果、上記のSQLの書き方はOracleでは実行できないことがわかった。(端的にいうと、MySQL用の書き方だったようだ) なので、Oracle用のやり方を調べてSQL文を書き直した。

    【Oracle】Insert文で複数のデータを挿入する方法 - 底辺過ぎてちょっとビビる
  • SQLServer(T-SQL)で1行のINSERT文で複数のデータを挿入する方法

    SQLServer(T-SQL)で1行のInsert文で複数件のデータを一気に挿入することはできないのでしょうか? 実はSQLServer(T-SQL)で1行のINSERT文で複数件挿入するには「VALUES以降をカンマで区切って」渡せば挿入できます。 ただし挿入できるのは最大1000行までです。 それ以上の場合はINSERT文を分けて実行する必要があります。 具体的には通常のInsert文のVALUES以降を「,(カンマ)」で続けて書いていくことで可能になります。 INSERT INTO test_table VALUES ( 1, 'NAME1', 10 ) ,( 2, 'NAME2', 20 ) ,... 注意としては1つでもエラーの発生するVALUESが存在すると、すべてのデータが挿入がCommit(コミット)されずRollBack(ロールバック)されてしまいます。(1件のデータも

    SQLServer(T-SQL)で1行のINSERT文で複数のデータを挿入する方法
  • ストアドプロシージャの作成

    今回から数回にわたり、ストアドプロシージャの作成に挑戦します。ストアドプロシージャの利用については、前回の「システム・ストアドプロシージャを用いたロールの詳細設定」の中で取り上げました。今度は、Transact-SQLを使用して、ユーザー定義のストアドプロシージャを作成します。 では早速、例題を実行しながら、SQLの確認をしていきましょう。 SELECTを実行するストアドプロシージャ 最初に、非常に簡単なストアドプロシージャを作成してみましょう。作成するのは、Customerテーブルから「顧客ID(CustomerID)」「会社名(CompanyName)」「担当者名(ContactName)」「電話番号(Phone)」を抽出するストアドプロシージャです。クエリアナライザから下記のSQLを実行してみましょう。

    ストアドプロシージャの作成
  • 作成したSELECT文をDBに登録する「ビュー」

    今回は、ビューの作成にチャレンジします。ビューは、いままでに作成してきたSELECT文に名前を付けてデータベース上に保存しておける仕組みです。実際に作成しながら、ビューがどのような場面で必要になるのかを確認していきましょう。 今回はまず、Productsテーブルから「欠品のリスト」を作成してみましょう。 事例解説に使用するSQL Serverのバージョンについて 今回からは、SQL Server 2000を使用して事例の解説を行っていきます。SQL Server 2000では、SQLクエリアナライザなどのツール類が大きく機能アップしていますが、基的な機能はこれまでの連載で使用してきたSQL Server 7と変わりません。よって、現在SQL Server 7を使用している方でも、少なくとも例題のSQL文は問題なく実行できると思います。また、SQL Server 2000で拡張された機能に

    作成したSELECT文をDBに登録する「ビュー」
  • あっという間に分かるSELECT文の書き方(1/3) ― @IT

    主な内容 --Page 1-- ▼SELECT文の基 ▼AS句を利用した別名の付与 ▼DISTINCT句による重複データの絞り込み --Page 2-- ▼算術演算子の利用 ▼WHERE句による絞り込み --Page 3-- ▼さまざまな条件句の利用 SQLおよびT-SQLの入門解説として始まった連載、今回は「SELECT」文について取り上げます。今回の記事から読み始めた方は、前回の「初めてSQLコマンドを叩く緊張と感動の一瞬」でSQLの概要とSQL Server 2005の管理ツール「Management Studio」について確認してください。連載は、SQL Server 2005、サンプルデータベースのAdventureWorksの利用を前提として進めていきます。 データベースは、データの格納だけが目的ではありません。格納したデータを取り出し利用して初めて真価を発揮するといえま

    あっという間に分かるSELECT文の書き方(1/3) ― @IT
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