2021年5月13日のブックマーク (11件)

  • Mami Tanaka on Twitter: "ツイート消すには手遅れ https://t.co/2GnLMFbsyj"

    ツイート消すには手遅れ https://t.co/2GnLMFbsyj

    Mami Tanaka on Twitter: "ツイート消すには手遅れ https://t.co/2GnLMFbsyj"
  • 勤務医で作る労働組合 五輪・パラの中止求める要請書 国に提出 | NHKニュース

    新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、勤務医で作る労働組合が、東京オリンピック・パラリンピックの中止を訴え、国に要請書を提出しました。 要請を行ったのは勤務医で作る労働組合「全国医師ユニオン」で、13日に厚生労働省を訪れ、東京オリンピック・パラリンピックの中止を政府に求める要請書を提出しました。 要請書では、たとえ無観客であっても全世界から選手や関係者ら数万人が来日することになり、危険性を否定できないとしています。 そのうえで、医療関係者が長時間労働を強いられている中、地域医療を崩壊させかねない大会を開催し、最前線で闘う医療従事者にボランティアを求めることは無責任だとして大会の中止を求めています。 組合員の医師からは「多忙のためワクチン接種でさえ協力が難しいのに、オリンピックのボランティアまでとても手が回らない」といった声が相次いで寄せられているということです。 「全国医師ユニオン」の植山

    勤務医で作る労働組合 五輪・パラの中止求める要請書 国に提出 | NHKニュース
  • 北海道への緊急事態宣言発令見送りへ | 共同通信

    政府は13日、北海道への緊急事態宣言発令を見送る方針を固めた。まん延防止等重点措置の適用地域を追加する方向で北海道と調整を続ける。政府関係者が明らかにした。

    北海道への緊急事態宣言発令見送りへ | 共同通信
    kumanomiii
    kumanomiii 2021/05/13
    何で鈴木知事は北海道全域に緊急事態宣言を出すのが嫌なの?
  • ぴあ、コロナワクチン予約システムを提供 自治体向け - 日本経済新聞

    チケット販売大手のぴあは13日、新型コロナウイルスのワクチン接種予約システムを自治体向けに提供すると発表した。先着順で予約が殺到しなくても済むように、抽選方式で接種日を予約できる機能を備える。スポーツや音楽コンサートなど年間約7000万枚のチケットの販売を手掛けるノウハウを生かし、迅速なワクチン接種につなげる。ぴあのシステムでは、各自治体で接種を希望する人に対し、接種日や会場、時間帯などの個別

    ぴあ、コロナワクチン予約システムを提供 自治体向け - 日本経済新聞
    kumanomiii
    kumanomiii 2021/05/13
    ぴあ…抽選…う…過去の苦い記憶が蘇る。ローチケとイープラスも参加して抽選倍率が上がるようにしよう。
  • 橋本会長 東京五輪開催「全面的な支持をいただいた」IOC理事会 中止議論「まったくなかった」(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース

    東京五輪・パラリンピック組織委員会の橋聖子会長(56)と、武藤敏郎事務総長(77)が12日、国際オリンピック委員会(IOC)理事会に出席後に、報道陣に対応した。 【写真】ピリ付いた雰囲気の中、橋聖子会長がアスリートの声に反応 橋聖子会長は「理事の方からは、それぞれの国のアスリートが日にいって競技できるか、懸念を持っているという言葉もありました。丁寧な発信を心がけてほしいとの話もありました」と開催への懸念の声もあったことを認めた上で「開催への信頼、自信もお聞かせいただいた。開催に全面的な支持をいただいた」と話した。 中止に関する議論は「まったくなかった」(武藤事務総長)という。

    橋本会長 東京五輪開催「全面的な支持をいただいた」IOC理事会 中止議論「まったくなかった」(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース
    kumanomiii
    kumanomiii 2021/05/13
    こんな状況でも開催するって言い張るんだからIOCからしたらいい鴨ネギだよ。
  • 東京五輪「やるよ」 菅首相(時事通信) - Yahoo!ニュース

    菅義偉首相は13日、森田健作・前千葉県知事と首相官邸で昼をともにしながら面会し、夏の東京五輪・パラリンピック開催への決意を重ねて強調した。 【写真】東京五輪の開催中止を求める署名サイト 面会後、森田氏は記者団に「首相に『やるでしょ』と聞いたら、『やるよ』と言っていた。その気だと思う」と説明。実現に向けて新型コロナウイルスのワクチン接種を急ぐ考えも示したという。

    東京五輪「やるよ」 菅首相(時事通信) - Yahoo!ニュース
    kumanomiii
    kumanomiii 2021/05/13
    現時点てのトップコメが「いくよ」「くるよ」になってるの笑う
  • 五輪ホストタウン、40自治体が断念 感染リスクで - 日本経済新聞

    新型コロナウイルスの感染拡大が続くなか、東京五輪・パラリンピックの「ホストタウン」のうち約40自治体が、12日までに事前合宿や交流事業での海外選手受け入れを断念した。政府関係者の話で分かった。大会参加国・地域が新型コロナの感染リスクなどを懸念して合宿の中止を決めたり、受け入れる自治体側が地域医療への負担から断念したりしている。今後も選手受け入れを断念する自治体は増えるとみられる。千葉県は12

    五輪ホストタウン、40自治体が断念 感染リスクで - 日本経済新聞
  • 「いわゆる従軍慰安婦」表現も不適切 文科省が教科書検定で見解

    文部科学省は12日、政府が教科書の「従軍慰安婦」の表現を不適切としたことに関し、「いわゆる従軍慰安婦」との表現も不適切であるとの認識を示した。同日の衆院文科委員会で日維新の会の藤田文武氏が見解をただし、文科省の串田俊巳統括審議官が「今年度の教科書検定より、『いわゆる従軍慰安婦』との表現を含め政府の統一見解を踏まえた検定を行っていきたい」と述べた。「従軍」と「慰安婦」を組み合わせて使用することも検定対象となる考えを示した。 政府は維新の馬場伸幸幹事長が提出した質問主意書に対し、4月に閣議決定した答弁書で、「従軍慰安婦」「いわゆる従軍慰安婦」ではなく、単に「慰安婦」との用語を用いることが適切とした。一方、平成5年の河野洋平官房長官談話には「いわゆる従軍慰安婦」との記載があり、菅義偉首相は10日の参院予算委員会で、河野談話を継承する立場を重ねて表明した。 また、萩生田光一文科相は12日の文科委

    「いわゆる従軍慰安婦」表現も不適切 文科省が教科書検定で見解
  • 真っ先にワクチン接種の62歳、神河町長「隠すつもりなかった」

    兵庫県神河町の山名宗悟町長(62)が、65歳以上の優先者でないにもかかわらず、新型コロナウイルスのワクチン接種を受けていたことが12日分かった。山名町長は神戸新聞の取材に「町が設置する神崎総合病院の開設者として、会議などで同病院を訪れる機会が多いため」と説明している。 町によると、前田義人副町長が4月下旬、院内での感染リスクを考慮して「町長はワクチン接種を受けなくてもよいか」と病院側に相談。町職員でもある病院事務長から「キャンセルが出たワクチンで対応できる」と返答があり、受けることを決めたという。 神河町のワクチン接種は医療従事者や高齢者施設の入所者らから実施。それ以外の約3800人については基礎疾患のある65歳以上を優先し、5月6日から集団接種を始めた。山名町長はその初日に1回目の注射を受けた。 神戸新聞の取材に、山名町長はいったん接種を否定した後、撤回。「病院運営に支障が出ないよう接種

    真っ先にワクチン接種の62歳、神河町長「隠すつもりなかった」
  • インドのコロナ地獄を招いた張本人モディの、償われることのない重罪

    <感染爆発で死者急増のインド、その「戦犯」は過信から備えを怠ってきたモディ首相。ただし彼は国民の悲劇を自らの利益に変えかねない> わが国は「新型コロナウイルスを効果的に抑え込み、人類を巨大な災禍から」救った──。インドのナレンドラ・モディ首相がオンライン会合のダボス・アジェンダ(世界経済フォーラム)で、そう高らかに宣言したのは今年1月28日だ。 それから3カ月。気が付けばインドは世界最悪の感染地となり、医療崩壊が現実となった。首都ニューデリーでは医療用酸素が不足し死亡する患者が続出。最先端の設備を備えた病院でさえ政府に「もっと酸素ボンベを」と訴えている。火葬場はフル稼働で、燃やす場所も薪も足りない。 遺体を自宅の庭に埋める人もいる。路上に薪を積んで遺体を焼く人もいる。首都圏以外の状況はもっとひどい。南インドにいる知り合いの記者は筆者に、「ハエが落ちるように」人が死んでいると電話で伝えてきた

    インドのコロナ地獄を招いた張本人モディの、償われることのない重罪
  • 希望の炎、無人でつなぐ 「自走聖火」2種を開発

    新型コロナウイルスの感染拡大によって全国各地で規模縮小が相次いでいる聖火リレーで、聖火ランナーの代わりに聖火を運ぶ「自走聖火」を滋賀県の企業が開発した。「人同士が接触せず安全に聖火の炎をつなげられる」として各自治体に採用を呼びかけている。 自動車部品を製造する株式会社浮汽製作所が開発した自走聖火は、探査機型とドローン型の2種類。火星探査機から着想を得た探査機型は自動運転技術によってどんな悪路でも安定して走行できる。ドローン型は障害物がない高度約300メートルの空中を最短距離で目的地まで飛行できるのが特徴だ。開発担当の守山さんは「用途に応じて使い分けてもらいたい」と話す。 3月に福島県を出発した聖火は、現在も全国各地を巡回しているが、感染状況が厳しい自治体はランナーや見物客への拡大を懸念して、公園内のみでの開催に変更したり、完全中止を決めたりしている。著名人のランナー辞退も相次いだ。「人を集

    希望の炎、無人でつなぐ 「自走聖火」2種を開発
    kumanomiii
    kumanomiii 2021/05/13
    中国なら本当にこのくらいやりそう