定型化されている日本の履歴書とは異なり、英文履歴書は特段フォーマットが決められていないのが特徴ですが、いくつか"お約束"はありました。最近では、その"お約束"がかつてのものから変わってきているそうです。履歴書のルールの変化は「企業が人材に求めること」の変化を反映した結果ともいえるかもしれません。 そこで今回は、時代遅れになった英文履歴書のかつての"お約束"とは何かというテーマを採りあげてみましょう。 ブログメディア「Divine Caroline」では、かつては英文履歴書を書く上での常識だったが、最近は時代遅れになっているルールについて、以下の5つを指摘しています。新ルールのポイントは、履歴書のスペースを効率的かつ効果的に使うことを心がけること。 時代遅れ1:1枚に無理やりまとめる 英文履歴書は1枚にまとめるのが通例だったが、今はこれにとらわれすぎる必要はない。自分の専門性やこれまでの成果
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