ブックマーク / developers.srad.jp (1)

  • 割り込み頻度を3956Hzにする「心理視覚最適化パッチ」、LKMLに投稿される | スラド デベロッパー

    LKMLにおいて、Linuxカーネルの割り込み頻度の心理視覚最適化パッチが提出されている (メーリングリストのメール)。具体的には人間が約0.5ms以下の変化が認識できないことを利用して、割り込み頻度を3956 Hz (何故?) にするだけであるが、グラフィックワークステーションやOpenGLアプリケーションに有益かもしれないとしている。60fpsの場合フレーム間隔は16.66msで、約0.5msとなると約2000fpsとなるわけであるが、ディスプレイや処理速度やアプリケーションの限界があるなかで違いが感じられるのだろうか。 iPhone 4では「10~12インチ離れた距離で人間が認識できる限界は300dpi」ということで解像度を360dpiに設定しているし(GIZMODOの記事)、画像形式や動画形式においても知覚的均等性を重視したLab色空間や、x264における複雑さを考慮した量子化量調

    kumar8600
    kumar8600 2014/07/05
  • 1