癒しを求めてスーパー銭湯や旅館、ホテルなどに行くことがありますが、そこそこの確率で男湯に女性従業員が入ってきます。 もちろん、利用者のプライバシーに配慮して、しっかりと同性スタッフが対応している施設も数多くありますが、残念ながら配慮が足りない施設も日本には数多くあります。 ハッキリ言って、男湯に従業員とは言え、女性が入れるのであれば、性別で分かれている意味がないですし、全くリラックスできません! 日本は先進国でありながら、こうした人権・男女平等においては世界トップクラスの後進国です。 また、女性だけ守ればいいという風潮は、本当日本の改善すべきところだと思います。 男性にも羞恥心はありますし、本当不快ですので、男湯に女性従業員を入れている銭湯やスーパー銭湯、旅館、ホテル等の責任者の方、もう一度運営を見直してください! 厚生労働省では男女雇用機会均等法を定めてしますが、その中に「業務の遂行上、