2017年12月8日のブックマーク (1件)

  • 韓国の慰安婦像、ソウルに続き各地の路線バスに続々“乗車”=「これでは日本人は来てくれない」と韓国メディアが警鐘も

    2017年夏、韓国・ソウルで慰安婦を象徴する「平和の少女像」を座席に設置した路線バス5台が、40日余りにわたって運行した。10月初めに「乗車」を終了した像5体は、秋夕(チュソク。中秋節)の連休を機に「帰郷」と称しそれぞれ地方都市に向かった。各地ではすでに設置されていた慰安婦像と並んで展示されるなど、計画通り「市民の慰安婦問題への理解を深めるため」活用されているもよう。また、路線バスに像を設置して運行する試みもソウルに続き各地で行われているようだ。 12月6日付のニューシスなどの報道によると、伝統家屋村などがあり海外からの観光客も多い南部の都市・全州(チョンジュ)では、市内の観光名所を巡る1000番のバスに像が設置される。設置期間は、世界人権宣言69周年に当たる12月10日から、2015年の慰安婦問題をめぐる日韓合意から2年となる同28日までの19日間。 金承洙(キム・スンス)同市長は「日

    韓国の慰安婦像、ソウルに続き各地の路線バスに続々“乗車”=「これでは日本人は来てくれない」と韓国メディアが警鐘も
    kumaroku
    kumaroku 2017/12/08
    本日の( ゚д゚)ポカーン