2018年4月19日のブックマーク (2件)

  • 【謎の中毒性】アコーディオンで「Windows 95の起動音」を演奏する男性がシュールすぎてヤバい

    全世界で圧倒的なシェアを誇るOS「Windows」。これまで数多くのバージョンがMircosoft社からリリースされてきたが、中でも爆発的ヒットを飛ばしたのが、1995年に発売された『Windows 95』だ。 その『Windows 95』の起動音をアコーディオンで再現する男性が現れた。動画で演奏シーンを確認すると……怪しい男性が登場して起動音を披露。繰り返し再生してしまう謎の中毒性を秘めていた。 ・どう見ても怪しい男性が登場 演奏シーンは、アコーディオン奏者「Jackson Parodi」さんが自身のYouTubeチャンネルにアップした動画「Windows 95 startup sound on accordion」で見ることができる。動画を再生すると映し出されるのは、真っ暗な部屋。やがて「パチンッ」という音とともに部屋が明るくなった瞬間……! 上半身裸でアコーディオンを抱えたParod

    【謎の中毒性】アコーディオンで「Windows 95の起動音」を演奏する男性がシュールすぎてヤバい
    kumaroku
    kumaroku 2018/04/19
  • 標的型攻撃に使われたCCleaner、マルウェアの混入経緯が判明--Avast

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 2017年9月に、マルウェアが混入したPC最適化ツール「CCleaner」を通じて、日を含む複数のハイテク企業に標的型攻撃が実行された。CCleanerの開発元を買収したAvastが4月17日、マルウェア混入の原因がTeamViewerを経由した攻撃者の侵入が発端だったとする調査結果を発表した。 Avastは2017年7月にCCleanerの開発元の英Piriformを買収、攻撃はこの買収の直後に発覚した。マルウェアが混入したCCleanerを世界で227万ユーザーがダウンロードしたが、Ciscoなどの分析で、実際にはハイテク企業への侵入を目的とする標的型攻撃だったことが判明。標的リストには、SamsungやIntel、VMware、

    標的型攻撃に使われたCCleaner、マルウェアの混入経緯が判明--Avast
    kumaroku
    kumaroku 2018/04/19