2012年8月8日のブックマーク (1件)

  • 幼稚園の頃からスクールカーストの最底辺だった

    幼稚園の頃からスクールカーストの最底辺だった。幼稚園の頃の女子カーストは、「可愛い子」がトップだったと思う。私は可愛くもなく、デブで、体を動かすのも苦手だった。幼稚園年長組の頃、カースト上位の子から色々と命令され、バカにされている記憶が、私の一番古い記憶だ。 小学校に入ってからも、カーストは底辺だった。太っていたので男子から「ブタ」と言われていた。手足ばかりが細く、腹周りに脂肪がつきまくって、樽のような体だった。周りの女の子たちは細くておしゃれでかわいかったけど、私には真似することもできなかった。ただ勉強は好きだったので、成績はいつも良かった。それで余計に集団から浮いていた。そのまま進学した中学でも同じだった。そこでも私は「成績ばっかり良い、ダサいデブ」だった。荒れている地域だったので、そこそこ成績のいい子は全て私立中学に行くなか、なぜか私だけ地元で進学したので、成績はダントツトップだった

    幼稚園の頃からスクールカーストの最底辺だった
    kumbakaa
    kumbakaa 2012/08/08
    「私は幼稚園のときから「ブタ」だった。人の気持ちもわからないし、好かれる理由がないと思っていた。」