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2015年3月12日のブックマーク (4件)

  • カルマンフィルタタンクモデルによる自流式水力出力予測 | CiNii Research

    kumicit
    kumicit 2015/03/12
    自流式水力はタンクモデルで出力予測するが、積雪・雪解けについて、雪タンクを増設しても、あまりきれいにいかなかったり。
  • 太陽光発電は安定成長へ、バイオマスと小水力が躍進する1年

    太陽光発電は安定成長へ、バイオマスと小水力が躍進する1年:2015年の電力メガトレンド(1)(1/3 ページ) 固定価格買取制度が4年目を迎えて、日の再生可能エネルギーは大きな転換期にさしかかった。急速に拡大した太陽光発電が安定成長に向かう一方で、農山村を中心にバイオマスと小水力発電の導入が活発になっていく。環境影響評価に時間のかかる風力と地熱もようやく動き始める。 いよいよ2015年7月から、固定価格買取制度は4年目に入る。政府の方針で最初の3年間は買取価格を高めに設定して、再生可能エネルギーの導入機運を高めてきた。その効果によって太陽光を利用した発電設備が飛躍的に広がり、電力会社が接続を保留するほどの状態になっている。しかし発電事業者にとって有利な3年間がまもなく終わって、再生可能エネルギーは新たなフェーズに入る。 すでに買取制度の認定を受けた発電設備の規模は原子力を超えて、7200

    太陽光発電は安定成長へ、バイオマスと小水力が躍進する1年
    kumicit
    kumicit 2015/03/12
    2015年始の記事。流水力は、雨が降ると、ゆるっと出力が上がって、数日でゆるゆると落ちるので、太陽光や風力よりも安定。狂った高さの太陽光を下げて、水地熱変更なしは真っ当なところ。
  • 太陽光発電で怖い「アーク放電」、0.25秒で検出・遮断して発電は継続

    太陽光発電で怖い「アーク放電」、0.25秒で検出・遮断して発電は継続:蓄電・発電機器(1/2 ページ) 三菱電機は2015年2月、太陽光発電システムで発生するアーク放電事故を0.25秒以下で検出、遮断できる技術を開発したと発表した。従来よりも8倍程度高速だ。遮断したとしても健全な回路を使って発電を継続できるという特徴がある。 太陽光発電システムで故障した部分だけを素早く特定、分離し、事故を防ぐ技術を三菱電機が開発した。故障していない部分はそのまま運転できるため、発電量の低下を最小限に抑制できる。 同社が2015年2月17日に発表したのは、異常な放電(アーク)が発生したときに、検出し、選択的に遮断する技術太陽光発電システムのストリング単位で動作し、世界初をうたう。「直流のアークを素早く検出する製品は国内にはなく、欧米でも家庭向けの小規模な製品しかない。欧米の製品はシステム全体を停止する。当

    太陽光発電で怖い「アーク放電」、0.25秒で検出・遮断して発電は継続
    kumicit
    kumicit 2015/03/12
    機械学習による予兆検知…ではなく、単純なI-V比率のThresoldかな。
  • 欧米で実績がある小売営業システム、東京電力が導入決定

    東京電力は2016年4月に始まる小売全面自由化に向けて、中核の営業料金システムにドイツSAP社のソフトウエアを採用する。SAPの製品は欧米をはじめ世界各国の電力会社やガス会社など2700社に導入実績があり、自由化に対応して料金を柔軟に設定できる機能などが盛り込まれている。

    欧米で実績がある小売営業システム、東京電力が導入決定
    kumicit
    kumicit 2015/03/12
    昨秋の記事。電力とガスの合併が進んだドイツ系だと、Swingオプション料金プランは扱えるかな。ぱっと見は安いノックインオプション料金プランとかも扱えると面白いが…