~涸沼の水質浄化作戦が実施されました~ 7月15日(月)の海の日に、広浦漁港で涸沼の水質浄化作戦が実施されました。 この作戦は、環境保全団体である茨城町さわやかエコの会(以下、エコの会)が主体となり実施されたもので、今年で4回目となります。 参加者には、広浦小学校、川根小学校、桜丘中学校、茨城東高校、町家庭排水対策協議会、大涸沼漁業協同組合、地元区長、地域住民、町職員など約130名が集まり、河川や湖沼の水質を改善する作用があるといわれている有用微生物群を培養して作った「EMダンゴ」3200個と「EM活性液」1トンを涸沼に投入しました。 「EMダンゴ」と「EM活性液」については、会員の皆さんがボランティアで、1箇月以上前から作成してきました。さらに当日は、朝早くから漁港を取り囲むように「EMダンゴ」と「EM活性液」を並べて、参加者が投入しやすいように準備が行われていました。 エコの会の郡司亘
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く