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2020年5月7日のブックマーク (6件)

  • 米国務長官、新型コロナ起源「確信ない」 武漢研究所説断定避ける:時事ドットコム

    米国務長官、新型コロナ起源「確信ない」 武漢研究所説断定避ける 2020年05月07日07時46分 6日、ワシントンで記者会見するポンペオ米国務長官(AFP時事) 【ワシントン時事】ポンペオ米国務長官は6日の記者会見で、新型コロナウイルスの発生源がどこかに関し、中国湖北省武漢市のウイルス研究所が発生源とする説には「多くの証拠がある」というこれまでの主張について「正しい」と強弁したが、「確信は持っていない」と認めた。政府高官から「武漢研究所説」に慎重な見方が出ていることを受け、断定を避けた形だ。 武漢研究所説「多くの証拠」 具体的説明は避ける―米長官 ポンペオ氏は、発生源が明確になっていないのは、中国が新型コロナのサンプル提供や研究所への立ち入りなどを認めていないからだと指摘。批判の矛先を中国に向け、「米国人は危険にさらされたままだ」と強調した。 これに先立ち、米軍制服組トップのミリー統合参

    米国務長官、新型コロナ起源「確信ない」 武漢研究所説断定避ける:時事ドットコム
    kumicit
    kumicit 2020/05/07
    トランプ政権の大量の証拠は見たけど確信はない vs 中共の隠蔽体質という、口先戦争。いずれも内向き言説。
  • Why Are Masks Triggering Conflict and Rage?

    kumicit
    kumicit 2020/05/07
  • 中国 つり橋が大きく波打つ現象 防護壁が原因か | NHKニュース

    中国南部の広東省にある大型のつり橋が大きく波打つ現象が発生し、交通当局は、補修工事のために設置していた防護壁に風があたったのが原因とみて詳しく調べています。 このつり橋は23年前に開通し、片側3車線の高速道路が通っていて交通量が多く、交通当局は、揺れが発生したあと、現地を通行止めにしました。 国営の管理会社などによりますと、専門家が調査したところ補修工事のため道路の両脇に臨時に設置された高さ1.2メートルの防護壁に風が当たり、風の流れが変わったことが原因と見られるということです。 壁はその日のうちに撤去されましたが、一部メディアは6日も5日ほどではないものの揺れが起きていたと伝えています。 交通当局などは通行止めを続けて全面的な検査を行い原因を詳しく調べるとともに、早期の復旧を目指すことにしています。

    中国 つり橋が大きく波打つ現象 防護壁が原因か | NHKニュース
    kumicit
    kumicit 2020/05/07
    固有振動数が変わるようなことをした?
  • Postmodernism explained—and criticized

    kumicit
    kumicit 2020/05/07
  • "Postmodern" Attacks on Science and Reality | Quackwatch

    kumicit
    kumicit 2020/05/07
    “Quack”
  • 米国務長官、中国を再批判 新型コロナ対応巡り

    ポンペオ米国務長官は6日、中国が一段の透明性をもって新型コロナウイルスの感染流行に対応していれば、多くの命が救われ、世界の景気低迷を回避できた可能性があったとし、中国の対応を改めて批判した。代表撮影(2020年 ロイター) [ワシントン 6日 ロイター] - ポンペオ米国務長官は6日、中国が一段の透明性をもって新型コロナウイルスの感染流行に対応していれば、多くの命が救われ、世界の景気低迷を回避できた可能性があったとし、中国の対応を改めて批判した。 ポンペオ長官は記者団に対し「中国は世界で数十万人の死をい止め、世界が景気低迷に陥ることを防げたはずだ」と言明。「中国は選択肢があったにもかかわらず、武漢での新型コロナ流行を隠すことを選んだ」と批判した。

    米国務長官、中国を再批判 新型コロナ対応巡り
    kumicit
    kumicit 2020/05/07
    次第に中共の隠蔽問題へとフォーカスを移していくトランプ政権。これだけは世界にとっての問題であり、それ以外は根拠の片鱗も示せない。でも反中であれば政権維持と選挙に有効。まあこのあたりが着地点か