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ブックマーク / newscience.air-nifty.com (2)

  • フリーエネルギー: 新科学と健康と雑学

    以前に電磁波で塩水が燃料になるという話(電磁波で塩水が燃料に!!)を紹介したが、いよいよ実用化に向けた開発が進められている。米海軍研究所が、海水から炭素と水素を取り出してジェット燃料の精製に成功したのである。これが実用化されれば、燃料の補給のために危険な燃料の輸送をしなくても済むようになる。製造コストも原油から精製するより少し高い程度で済むという。 燃える塩水を発見したきっかけ ジョン・カンジス(John Kanzius)は、2003年にリンパ腫にかかった。彼はその病気を治したい一心で、腫瘍とガン細胞だけを殺すガン治療法を開発した。その方法とは、腫瘍にナノサイズの金属粒子(金や白金)を注射し、外部から電磁波を照射して金属粒子を加熱し、ガン細胞を焼き殺すというものだった。ガン細胞は熱に弱く、42℃以上で死滅する。 そのとき彼が発明したのがラジオ周波数発生器(RFG)である。そのRFGを使って

    フリーエネルギー: 新科学と健康と雑学
    kumicit
    kumicit 2008/12/10
    「ブラウンガスの驚異のパワー!!」もろフリエネ
  • 進化論は間違っていた: 新科学と健康と雑学

    生物は、アメーバのような単細胞生物から進化していろいろな生物が出現してきたと学校で教え込まれてきた。しかし、進化論の証拠として出されてきたものが、ことごとく間違っていることが科学的に明らかになってきた。また、進化論では全く説明できないもの(オーパーツ)がぞくぞくと発見されている。 [進化論の証拠の間違い] 進化論の証拠として出された化石は、サルと人の中間である猿人や原人ではなかった。進化論を支持するような化石は、今まで全く発見されていない。 ・人類の最古の祖先アウストラロピテクス 後に発見された前脚と後脚の化石から、こぶしをついて移動するチンパンジーやゴリラの仲間であることが分かった。 ・ジャワ原人 発見されたのは、頭蓋骨と歯と大腿骨の三つだけであるが、頭蓋骨は大腿骨から14メートル離れたところで発見され、歯は頭蓋骨から数メートル離れたところで発見された。これでは同一の体のものとは判断でき

    進化論は間違っていた: 新科学と健康と雑学
    kumicit
    kumicit 2008/08/20
    久保有政みたいカビの生えたネタなんか使うなよ。せめて最近の創造論くらい勉強しろ。
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