2020年4月6日のブックマーク (2件)

  • 映画『三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実』ネタバレ・感想。三島由紀夫圧勝!東大全共闘の遠吠えが虚しい。

    映画『三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実』の感想・評価・内容・結末 三島由紀夫の“なりきり度”がすごい この映画『三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実』はとても見ごたえのある作品でした。TBSのディレクターが再編集して作り上げているとのこと。 わたしはテレビ局のディレクターなど映画の監督として認めていませんが、作はそれなりの形に収まっていると思います。 というか「三島由紀夫がすごい」の一言になります。これだけ個性が強い人を主役に添えると映画は成り立ちます。 よく映画は「役者が全て」と言いますが、まさにその通りだと思います。これはドキュメンタリー映画ですが、三島は演じています。なりきっています。 だからすごいのです。 理論武装の東大生に圧勝する三島由紀夫を見よ! この映画の内容について感想を述べる前に三島由紀夫のナルシストぶりに驚きました。 たぶん三島はいつも「誰かに見られている

    映画『三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実』ネタバレ・感想。三島由紀夫圧勝!東大全共闘の遠吠えが虚しい。
  • 【猫と音楽】ノマド民の声に思う - 猫と音楽

    リモートワークなんてものをしてみて、たちの監視にあったり、興味深々の子供に覗きこまれたり、少し煙たそうなの視線を感じたりと、いくつかの経験をさせていただきました。 たちが会社からの刺客だと判明した記事はこちら www.catandmusic.com 僕の場合もちろん、「自宅」での業務となっていますが、考えてみれば「三密」とやらを避けられるのならどこで仕事をしたっていいわけです。だってリモートワークなんですから…w 古典的なヘッドフォン型のヘッドフォン&マイクを愛用しています どうしていきなりこんな事を言い出したかというとですね、日「雰囲気も良いのだけどなぜかすいていることで有名な地元の喫茶店」に入ってみたわけです。 コロナコロナと警戒は必要ですけれども、通常時から「もしかしたら大富豪が趣味でやっているかも知れないくらい客を集める気がない」レベルのお店です。下手したら僕以外誰もいない

    【猫と音楽】ノマド民の声に思う - 猫と音楽
    kumimamakun
    kumimamakun 2020/04/06
    猫ちゃんも話し声にはちゃんと反応するから、一人で話している人を見ると?のリアクションしますよね。実家の猫もそうです。