プリキュア史上初の3本立て「映画Go!プリンセスプリキュア Go!Go!!豪華3本立て!!!」、3DCGの中編作品「プリキュアとレフィのワンダーナイト」宮本浩史監督&CGプロデューサーの野島淳志Pインタビュー。 後編では、CGでドラマを描くこと、作品の軸になっているものについてうかがった。 【インタビュー前編はこちら:プリキュアはずっとかぼちゃを頭にかぶっている予定だった。映画「プリンセスプリキュア」宮本監督に聞く】 豊かな感情表現を可能にした新しいシステム ──「ワンダーナイト」では、とにかくキャラクターの表情がかわいくて、感情移入してしまいました。 宮本 ある意味、今回一番こだわったのはそこですね。『CGWORLD』11月号でもお話したんですが、今回の中編と後期EDから、新世代のCGシステムを導入したんです。このシステムだと、大きく変形させたり、変形させた上で動かしたり、動き同士を組み
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