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真っ白い布をキャンパスに見立て、“布のシワ”でフェルメールやゴッホなど超有名画家たちの肖像画を描いていくアイロンアートの動画を紹介します。 あれよあれよという間にまっさらな布がアートに仕上がっていく様子には驚きの一言。ため息さえ出てしまいます。 The Art of Ironing – YouTube なお、描かれた肖像画は以下の3点です。 ヨハネス・フェルメール『真珠の耳飾の少女(青いターバンの少女)』。 フィンセント・ファン・ゴッホ『包帯をしてパイプをくわえた自画像(1889年1月)』。 レンブラント・ファン・レイン『自画像(1659年)』。 そして一番ビックリしたのはこれがアイロンのCMだってことです。 PhilipsのスチームアイロンのCMでした。やるなあ、Philips。
オランダの動物学者が“サルでも不公平を理解できる”ことを証明した講演の動画が面白いです。可哀想なんだけど笑ってしまいました。 実験では2匹のサルに対して“実験者が檻のなかに入れた石を返す”という仕事を与え、片方のサルにはその報酬としてブドウを、もう片方のサルにはキュウリを渡しています。 隣のサルはブドウなのに自分がキュウリなことに対してサルはどう反応するのでしょうか? Capuchin monkeys reject unequal pay – YouTube 「違う! これじゃない! 違うって言ってんだろー!」てな仕草がもうたまりません。
JASRACが本当に搾取したもの by.Shinohara 2008.04.24 15:00 「1枚3,000円のCDが売れたときのJASRACの取り分」という記事を読んだ。簡潔に記事の内容を説明するが、CDが1枚売れた時にJASRACが得る著作権料は10.8円だとある。なんだ、JASRAC全然搾取してないじゃんと思われそうだが、搾取している。 金額の面で言うなら、個人が趣味で音楽を配信する場合、10曲ごとに年間1万円が必要になる。1曲でも1万円、10曲でも1万円。さらにAmazonなんて一つでも貼ってたらこれが6万円に跳ね上がる。とても個人に支払える金額ではないし、そもそもペイできない金額だ。 演奏料にしてもそうだ。百貨店などで音楽を演奏する場合、JASRACだと月に75時間の演奏で年間816,000円かかる。これがアメリカだと月に80時間の演奏で年間$100ですむ。だが
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