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ブックマーク / news.nicovideo.jp (7)

  • 日本初の“脱北女子大生”が激白「日本で初めてコスプレを見たときは衝撃でした(笑)」

    入りした脱北者として初めて大学に進学したリ・ハナさん(仮名)が、2005年に来日してからの奮闘の日々や、脱北の経緯、中国での潜伏生活などをつづった手記を出版し、話題を呼んでいる。「現在、日で暮らす約300人の脱北者のことを理解してもらうきっかけになれば」と願う彼女の口から語られる言葉とは? ■「日に着いてもまだ不安でした」 「関西空港に降り立ったとき、まだ疑心暗鬼でした。ダマされているのではないか? ここは日などでなく、別の国ではないのか? 長い潜伏生活で、すっかり人を信じられなくなっていたのです。そんな私を見かねたのでしょう。飛行機内では同行してくれた方が私の緊張を解こうと、これから暮らすことになる日について説明してくれたのですが、まったく頭に入りませんでした。 心から安心できたのは、出迎えの支援者から『ここは日だよ。もう怖がらなくていいんだよ』と、声をかけられたときでした

    日本初の“脱北女子大生”が激白「日本で初めてコスプレを見たときは衝撃でした(笑)」
  • リッピング規制でiPadでの動画視聴が違法に? | ニコニコニュース

    2012年10月1日に施行される改正著作権法によって、地上波の録画をタブレット端末で個人的に楽しむことすらできなくなりそうです。ジャーナリストの津田大介が、自身が司会を務めるニコニコ生放送の番組「津田ブロマガeXtreme(エクストリーム)」で、その問題点を指摘しました。 ニコニコチャンネルはこの8月21日、ブログやメールマガジンを有料配信する「ブロマガ」という課金型サービスを始めました。津田のメルマガ「津田大介の『メディアの現場』」も、サービス開始と同時にブロマガに参入。「津田ブロマガeXtreme」は、ブロマガでしか観られないスペシャルな生放送番組です。この番組は、ブロマガで取り上げている記事を、立体的に分かりやすく掘り下げる内容となっています。アシスタントは、津田が火曜日のパーソナリティを務めるJ-WAVEの報道番組『JAM The World』でもおなじみの高橋杏美さんです。 8月

  • 「原発作業員の現実をもっと知るべき」 フォトジャーナリスト、小原一真さん<「どうする?原発」インタビュー第11回>

    「原発作業員の現実をもっと知るべき」 フォトジャーナリスト、小原一真さん<「どうする?原発」インタビュー第11回> 3.11から1年半。福島第一原子力発電所では、大勢の人たちが厳しい環境下で作業を続けている。しかし、私たちの生活を支えてくれているはずの彼らの素顔は、まったく見えない。そんな原発作業員のポートレートを撮影している若きフォトジャーナリストがいる。小原一真さん、26歳。被災地を取材している中、福島第一原発の作業員と出会い、撮影を始めた。小原さんのカメラのレンズには、何が写っているのだろうか―― ・特集「どうする?原発」 http://ch.nicovideo.jp/channel/genpatsu ■高線量の部屋で休憩する作業員 昨年8月、小原さんは作業員にまじり、福島第一原発へ入った。ジャーナリストであれば心惹かれるであろう、原発内部の取材が目的ではない。「作業員の人たちがどん

    「原発作業員の現実をもっと知るべき」 フォトジャーナリスト、小原一真さん<「どうする?原発」インタビュー第11回>
    kumoQ
    kumoQ 2012/09/12
  • <イラン>「女忍者」報道に激怒 女性ら通信社を提訴 | ニコニコニュース

    【テヘラン鵜塚健】イラン国内で日古来の忍術を習う女性が増えているとのロイター通信の報道を巡り、イラン政府が反発、記事化したテヘラン支局の記者らの活動資格を停止する事態に発展している。問題となったのは「数千人の女性忍者が暗殺者として訓練されている」との記事見出し。取材を受けた女性らも「名誉を汚された」としてロイター通信を提訴するなど波紋を広げている。【テヘラン郊外にある忍術道場で、刀を跳び越える技を披露する女性の写真】 ロイター通信は2月16日、テヘラン郊外にある忍術道場の紹介記事を配信した。黒ずくめの女性らによる素手での対戦や刀を使った訓練の様子を映像と記事で伝えた。女性の一人が「国を守るためなら習った技術も使う」などと答えたため、忍術と暗殺を結びつける見出しが付けられたとみられる。 イラン文化・イスラム指導省の抗議を受け、ロイター通信は10日後に見出しを訂正したが、イスラム指導省はテヘ

  • 集団辞任、30人超に=首相ら慰留へ―民主 | ニコニコニュース

    kumoQ
    kumoQ 2012/04/03
  • <コハクチョウ>湖から姿消す…撮影クルー爆竹で脅し 滋賀 | ニコニコニュース

    コハクチョウが姿を消した松ノ木内湖=滋賀県高島市で2012年3月2日午前7時48分、塚原和俊撮影 毎日新聞 琵琶湖西岸の松ノ木内湖(滋賀県高島市)で1日朝、東映京都撮影所(京都市)の撮影クルーが水鳥が飛び立つシーンを撮るため爆竹を鳴らした問題で、約180羽いたコハクチョウが2日朝、姿を消したことが「日野鳥の会滋賀」の調査で分かった。メンバーは「ねぐらが危険と判断し、逃避した可能性が高い」とみており、秋に戻ってくるか心配している。【ニュースの一報】コハクチョウ:東映クルー、爆竹で脅かす 飛ぶシーン狙い−−滋賀 コハクチョウを観察している同会員や地元住民団体によると、コハクチョウは通常、日の出後に餌を求めて松ノ木内湖を飛び立つが、日の出前の2日午前6時20分ごろに既に姿を消していた。天候にかかわらず、普段は周囲の田んぼで餌をついばむ姿が見られるが、確認できなかった。通常、一斉に姿を消すことは

  • 「ラジオにボカロの波が来た」 TBSラジオ、局の告知に『初音ミク』採用

    TBSラジオ開局60周年を記念し、昨年一般公募されたステーションジングル(放送中に流れる短い告知)。その最優秀作に、音声合成ソフト「VOCALOID」の『初音ミク』と『がくっぽいど』を使用した作品が選ばれた。このボーカロイド楽曲は2012年内にTBSラジオで放送予定。民放のAMラジオ局がステーションジングルにボーカロイドを採用し、運用するのは初の試みである。 「ステーションジングル」とは、テレビやラジオ番組でCMの前後やコーナー開始時に使われる短い歌や音楽などを言い、放送局のブランド要素の一つだ。TBSラジオは2012年、開局60周年となることから昨年ステーションジングルを一般公募し、最終選考に残った8作品の中から神奈川県のhiro’さんの作品を選ばれた。ジングルは、「今までも、これからも、TBSラジオ」というキャッチコピーで、「今までも」のフレーズを『初音ミク』が、「これからも」のフレー

    「ラジオにボカロの波が来た」 TBSラジオ、局の告知に『初音ミク』採用
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