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  • 中国・昆明で武装グループが駅乱入…2人死亡 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【北京=牧野田亨】中国国営新華社通信によると、中国雲南省昆明市の昆明駅に1日夜、武装グループが乱入し、居合わせた人々を次々に襲撃した。中国紙「南方週末」の中国版ツイッター「微博」は、少なくとも2人が死亡し、18人が負傷したと報じた。 同紙などによると、武装グループは黒い服装で統一し、長い刃物を所持。駅前の道路は公安当局が封鎖し、多数の警察官を動員。男たちの一部を射殺したとの情報もある。

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    kumoQ 2014/03/02
  • 高松・男木島出身4世帯、大阪などからUターン…来春 : ニュース : ジョブサーチ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

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    kumoQ 2014/02/22
  • 「原発ゼロ」なら五輪返上しかない…森元首相 : 東京五輪2020 : 五輪 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    2020年東京五輪・パラリンピックの大会組織委員会の会長に就任する森元首相は、18日のテレビ東京の番組で、小泉元首相が訴えている「原発即時ゼロ」について、「6年先の五輪のためにはもっと電気が必要だ。今から(原発)ゼロなら、五輪を返上するしかなくなる。世界に対して迷惑をかける」と批判した。

  • マントル「のぞき窓」海底で発見、名はゴジラ : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    の最南端・沖ノ鳥島(東京都小笠原村)の南東約700キロ・メートルの海底に、地下のマントルが露出した世界最大のドーム状の岩塊が存在することが海上保安庁や海洋研究開発機構などの調査でわかった。 通常は直接観察できないマントルを見るための「のぞき窓」として、地球内部の仕組みの解明に役立つと期待されるほか、マントルは有用金属や宝石になる鉱物を含むため、新たな海底資源として注目されている。 岩塊は縦125キロ・メートル、幅55キロ・メートル、高さ(最深部との高低差)約4キロ・メートル。東京都の面積の3倍程度の大きさがある。その巨大さから、まるで海底にいる怪獣のようだとして、海外でも有名な日の特撮映画から「ゴジラ・メガムリオン(巨大な棒状の岩)」と命名された。 海底の地殻は通常、溶岩が冷えて固まった玄武岩でできているが、ゴジラはマントルの成分であるかんらん岩などでできていた。約1000万~500

    マントル「のぞき窓」海底で発見、名はゴジラ : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
  • 海氷割ること2227回「しらせ」昭和基地接岸 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    南極・昭和基地に向かっていた観測船「しらせ」(1万2650トン)が日時間の4日午後、3年ぶりに基地への接岸に成功した。 文部科学省が5日、発表した。しらせは雪や厚い氷に阻まれ、一昨年から2年続けて基地への接岸を断念していた。 しらせは今回、船首を海氷に乗り上げて割りながら進む手法を2227回繰り返して前進、接岸にこぎつけたという。今後、越冬観測用の燃料や料などを基地に運び込む。

    海氷割ること2227回「しらせ」昭和基地接岸 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
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    kumoQ 2014/01/05
  • 団地ヤギ、雑草完食し任務終了…惜しむ声しきり : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    都市再生機構(UR)が東京都町田市の町田山崎団地で続けていたヤギ4頭を使った実証実験が29日、終わる。 2か月間で5000平方メートルの雑草をほぼべ尽くし、住民の心を和ませる「予想外の効果」(UR)も生んだ。「もっといて、さびしい」と記された住民の貼り紙も現れた。任務を終えてレンタル業者の元に戻るヤギとの「お別れ会」が、同日午前11時から現地で開かれる。 オス1頭、メス3頭のヤギは、9月24日から団地内の谷間に放し飼いにされ、日中、ススキやヨシ、セイタカアワダチソウなどをべ歩いた。夜になると自分でテント小屋に入り込み、台風の時もここで雨風をしのいでいた。 当初は、ふんの臭いなどを心配する声もあったが、ヤギは次第に住民の心に溶け込んでいった。居住区とは柵で仕切られたが、谷を見下ろす団地内の「三の橋」では、のんびり暮らすヤギを眺める住民が日に日に増え、幼稚園児たちも草をべさせるなどした。

    団地ヤギ、雑草完食し任務終了…惜しむ声しきり : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
  • 重過ぎて重量計が…露の湖底から隕石の一部回収 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【モスクワ=緒方賢一】インターファクス通信によると、今年2月に隕石の爆発により大きな被害が出たロシア中部チェリャビンスク州で16日、重さが約570キロ・グラムもある隕石の一部が発見された。 今回、落下して回収された隕石の中で最も重いという。 この隕石は地元の大学の研究者がチェバルクリ湖の湖底から引き上げた。大きさは不明だが3つに割れ、計量の際には重過ぎて重量計が壊れたという。 チェリャビンスク州の上空では隕石が大気圏に突入して爆発し、その衝撃波で地上の建物の窓ガラスが割れたり屋根が崩れたりして約1600人が負傷した。

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    kumoQ 2013/10/17
  • 敦賀原発、冷却水漏れても安全…規制委 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    原子力規制委員会は9日の定例会で、直下の断層を活断層と認定した敦賀原子力発電所2号機(福井県)について、使用済み核燃料プールから冷却水がすべて漏れても、安全性を保てるとする日原子力発電の評価を妥当と判断した。 規制委が、活断層が動いてプールの水が漏れた場合の影響を評価するよう求め、原電は7月に報告書を提出していた。規制委は、「冷却水を失っても消防車などで速やかに補給できる」という同社の評価を認め、「現時点では早急に追加の対応を求める必要はない」と結論づけた。 原電は「追加の地質調査の結果、断層は活断層ではない」と主張する別の報告書も出しており、規制委が内容を検討している。

  • 五輪競技場駅、スタジアム完成…失望のスペイン : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【マドリード=三井美奈】ユーロ危機で痛手を受けたスペインは、2020年夏季五輪・パラリンピックの招致を「経済再生の契機」と位置づけていた。 東京に敗れたことは「大きな失望」(エル・ムンド紙)で、経済効果への期待は空振りになった。 マドリードの五輪招致は3大会連続の挑戦だった。市東部のメーンスタジアムはほぼ完成し、地下鉄の「五輪競技場」駅も開通している。市は五輪の経済効果を約100億ユーロ(約1兆3000億円)と試算し、約9万人の新たな雇用創出を見込んでいた。国民の約4人に1人が失業する中、経済効果への期待から国内の五輪支持率は91%にのぼった。 スペインでは今年、ラホイ首相や与党・国民党の不正献金疑惑が発覚。銀行や王室のスキャンダルも相次いでおり、地元通信社の記者ジュリアナ・レイオさんは、「政府や経済への信頼が失墜する中、五輪招致は唯一、国民が団結できる希望だった」と指摘する。

  • 海に異変…サンマ漁でイワシ、サケの網にマグロ : 環境 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    猛暑に見舞われたこの夏、北海道沿岸の漁業に異変が起きている。 釧路ではサンマ漁船に大量のイワシがかかり、網走沖ではマスの定置網にブリが交じる。解禁間もない秋サケ漁の網にはクロマグロの姿も。海水温が高いことが背景にあるとみられ、各地の漁師らは困惑している。 ◆「サンマはどこへ」 全国有数のサンマの水揚げ量を誇る釧路市の釧路港。サンマ漁の主力の棒受け網漁が8月に解禁されたが、流し網漁を含む同月の水揚げは27日現在、平年を大幅に下回る22トンにとどまる。 一方、8月中旬以降はマイワシが大量に水揚げされ、多い日には1日に30トンを超えた。漁協関係者は「こんなことは今までなかった」と嘆く。相場はサンマの約3分の1といい、28日早朝に釧路港に水揚げした岩手県大船渡市の50歳代の男性船長は「取れるのはマイワシばかり。サンマがいなければ、燃料代をかけて北海道まで来た意味がない」とこぼした。 漁業情報サービ

  • 世界初、砂漠で農業「魔法の砂」…雨水再利用も : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    パナソニックと京都大学は、水をはじく特殊な処理をした砂を使い、雨が少ない乾燥地帯でも農業ができる世界初の技術を開発した。 炊飯器の内釜などを表面加工する技術を応用し、水は通さずに空気だけを通す砂の層を作ることに成功した。地面に染みこんだ雨水を回収して再利用できるほか、塩分を含んだ地下水の土壌への浸入も防げるという。 農業関連のノウハウを持つ商社などと連携し、アフリカや中東、中央アジアなど、農作物の栽培が難しい乾燥地域での農園造成サービスなどを提供する計画で、2016年度の事業化を目指す。 炊飯器の内釜は、焦げや汚れがこびりつかないよう、はっ水性物質でコーティングしている。これをヒントに砂粒の表面を数ナノ・メートル(ナノは10億分の1)の厚さのはっ水性物質で均等に包むことで、砂の層(約5センチ)にはじかれた水は染みこまず、浮き上がる仕組みを開発した。

  • 暴れる地下水、60m上昇も…首都高・鉄道影響 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東京都内の地下水位が40年前と比較して、最大で約60メートル上昇していたことが都などの調査でわかった。 戦後から高度成長期にかけて工場などが大量の地下水を使用して地盤沈下が進み、これをい止めようと長年にわたってくみ上げ規制を続けてきたためだが、水量が増えたことで地下の構造物では漏水などのトラブルが急増。首都高の延伸工事に遅れが出るなど、新たな問題も生じている。 ◆昔の水位に 都土木技術支援・人材育成センターが調査している23区内の「観測井戸」は48か所あり、最も深いものは約350メートル。東日大震災の影響がない2010年の水位と、都がくみ上げ規制を始めた1970年の記録が残る19地点で水位を比較したところ、全地点で15メートル以上も上昇していた。 水位の上昇幅が最も大きかったのは、板橋区富士見町で約60メートル。墨田区立花で約45メートル、新宿区百人町では約39メートルも上がっていた。

  • 秋田の温泉宿、タダであげます…まだ応募ゼロ : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    秋田県湯沢市は、東日大震災の影響などで昨年12月に営業停止した市の温泉宿泊施設「秋田いこいの村」(湯沢市高松)と、一帯の土地の無償譲渡先を探している。 建物は鉄筋コンクリート5階で130人が宿泊できる。しかし、3月から募集を始め、今月30日の締め切りが迫ったが、25日現在で応募はゼロ。市の担当者は「施設の老朽化や、雪深い地域で維持費がかさむことが敬遠される理由ではないか」とみている。 市によると、施設は1977年、当時の雇用促進事業団が勤労者向けの福祉施設として建設した。事業規模が縮小されるなか、湯沢市が観光による地域振興を目的に、2004年、事業団が改組した雇用・能力開発機構(2011年解散)から買い取った。 元従業員らが運営会社をつくり、市から施設を借りて営業していたが、08年の岩手・宮城内陸地震や東日大震災で客足が激減し、運営会社が12年末、負債総額約8000万円を抱えて事業を停

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    kumoQ 2013/04/26
  • 三越の前身・越後屋、世界初の大型量販店だった : 文化 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    百貨店・三越の前身で、江戸時代に三井高利が創業した呉服店「越後屋」は「世界初の大型量販店で、18世紀を通じて世界最大規模だった」との研究成果を、公益財団法人、三井文庫(東京)の由井常彦文庫長(経営史)がまとめた。 欧州の文献などとの比較で、現在の価値で年商約100億円に達する売り上げや店員数、敷地面積がそれぞれ世界屈指であることが確認されたという。 研究は、仏国立社会科学高等研究院のパトリック・フリーデンソン教授(経営史)と共同で行い、日仏経営史会議の報告集として発表された。 1673年(延宝元年)に江戸で創業した越後屋は、一般庶民に広く呉服を販売する新商法「現銀(きん)、安売り、掛け値なし」を初めて取り入れて急成長。三井文庫に残る帳簿によると、1739年(元文4年)からの10年間には、毎年20万両(1両=4万~6万円)を売り上げた。店員は300人以上で、敷地面積は約2400平方メートルに

  • 仮設住宅に嫌がらせ、車の窓割られたりペンキ : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    原発事故による福島県いわき市内の仮設住宅で8日夜~9日朝にかけて、駐車場の乗用車7台が窓ガラスを割られたり、ペンキをかけられたりする被害に遭っていたことが分かった。 被害届を受けた同県警いわき中央署などは器物損壊事件として捜査している。各自治体は、防犯態勢の強化に追われている。 8日午後11時過ぎ、同市小名浜上神白にある大熊町の仮設住宅の駐車場で、車2台のフロントガラスが割られたり、ペンキをかけられたりした。住民が「ガシャン」という音を5回聞いた。 同夜、同市中央台高久周辺にある楢葉町と広野町の仮設住宅でも、車計5台が同様の被害を受けた。広野町の仮設住宅では、昨年10月にも車1台が石で傷がつけられるなどの被害に遭っている。いずれも高級車が狙われた。 大熊町は警察に巡回の強化を申し入れたほか、仮設内の照明灯を増やすことも検討している。広野町も防犯灯の点灯時間を延ばすなど防犯態勢を強化する。

  • 12月7日の地震、8秒間にM7級が連続二つ : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    昨年12月7日に東北地方の太平洋側で津波を観測した際の地震について、気象庁は10日、8秒間に連続して二つの地震が起きていたと発表した。 震源は、海のプレート(岩板)が陸のプレートの下に潜り込む日海溝(宮城・牡鹿半島の沖約220キロ)の東西2か所。地震計の記録などを詳しく解析した結果、津波を引き起こしたのは、海溝の西約10キロで起きた2度目の地震で、規模はマグニチュード(M)7・3だった。1度目の地震はそこから20キロほど沖の海溝の東側で発生し、規模はM7クラスとみられる。 地震は当初、海溝の東側で起きる「アウターライズ型地震」と考えられ、同庁はM7・4としていた。

  • 祖父母の孫への教育資金贈与非課税に…経済対策 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    企業が新規雇用などで人件費を増やした場合、増加分の約1割を法人税から差し引ける制度を今年4月に創設し、雇用増を企業に促す。祖父母が孫などに教育資金を一括贈与した場合の贈与税を非課税にする。省エネルギー設備などへの環境関連投資を促す税制も拡充し、財政出動に加えて税制面でも成長を後押しする。 政府は、国と地方などの負担を合わせた事業規模で20兆円超の緊急経済対策を11日に閣議決定するが、減税措置もその柱となる。 法人税の減税措置は、すべての企業を対象に、2~3年程度の時限措置として導入する。新規雇用だけでなく、すでに在籍している従業員の給与やボーナスを増やして人件費総額が膨らむ場合も、減税対象となる。 例えば、ある企業が人件費を1億円増やした場合、単純計算で、支払う法人税は1000万円減る。 企業が設備投資などに使わずに内部にため込んでいた資金を使うよう促し、最終的に雇用増や消費の拡大につなげ

  • 動かず山中で42時間、登山の31歳女性保護 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    広島県廿日市市・宮島の弥山(みせん)(535メートル)に一人で登り、23日夕から連絡が取れなくなっていた会社員の女性(31)が25日正午頃、山の南側中腹で、捜索していた地元消防団員らに発見、保護された。 衰弱しており、病院に運ばれたが、意識ははっきりしていて命に別条はないという。 この日は県警廿日市署や宮島消防署、消防団などが午前8時半から捜索。女性の名を呼ぶなどして歩いていたところ、同11時前、女性の声が聞こえ、付近を捜して正午頃に発見した。携帯電話で助けを求めてから約42時間たち、自力で歩けない状態だった。 廿日市署によると、女性は呉市からツーリングに来て島に渡り、弥山から下山途中で道に迷った。防寒着を着て、給水用にペットボトル数を携行しており、できるだけ動かず救助を待っていたという。

  • 佐渡で「ギューン」と鳴くカエル、新種と認定 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    新潟大と広島大などの研究チームは11日、新潟県の佐渡島に生息するカエルが、新種として専門誌に掲載されたと発表した。 佐渡島に固有の脊椎動物の発見は初めて。「サドガエル」と命名された。 サドガエルは体長4~5センチ。主に佐渡島中央部の水田や川辺に分布する。新潟大の関谷国男・協働研究員が1997年に発見した。水田に多いツチガエルと似ているが、腹が黄色く、鳴き声も「ギューン、ギューン」と特徴的。 研究チームは、ツチガエルとは遺伝子の4~6%が異なり、交配させても子のほぼ全てが生殖能力のない雄となることなどから、新種と判断した。佐渡島が20万~80万年前に州から分離した後、島内に取り残されたツチガエルから派生したと推測している。

  • 接着剤劣化でトンネル崩落か、ボルトに腐食なし : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    山梨県の中央自動車道上り線・笹子(ささご)トンネルの天井板崩落事故で、天井板をつるす鋼材をトンネル内壁に固定していたアンカーボルトの大部分が、樹脂製の接着剤に覆われた状態で脱落していたことが8日、捜査関係者への取材で分かった。 接着剤の劣化が崩落につながった可能性が高まり、県警は、中日高速道路と保守点検を担当する子会社が、劣化の危険性などをどう認識していたか捜査を進める。 業務上過失致死傷容疑で捜査している県警は、土木工学に詳しい大学教授らの立ち会いを受け、4日から現場検証を続けている。 捜査関係者によると、現場に落ちていたほとんどのボルトに腐はなく、接着剤に覆われた状態だった。県警は、接着剤が劣化して固定力を失い、1枚1トンを超える天井板などをボルトが支えきれず、鋼材ごと脱落したとみている。

    kumoQ
    kumoQ 2012/12/09
    施工もそうだけれど管理もな