弊社の塗装は打ち放しでも汚れない外壁をつくります 一般的に、アクリルやウレタンなどの塗料をクリア仕上げで施工した打ち放しは早いものなら2、3年で汚れが目立ち始め、10年も経過すると何らかの修繕工事が必要になります。 しかし弊社のコンクリート塗装は光触媒塗料を使用しているため10年経過しても汚れにくいです。 特に雨が当たる部分のコンクリートでも流下状の汚れがほとんど目立ちません。 光触媒とは・・・ 紫外線を当てるだけで汚れを自動的に分解する機能を持った塗料です。材料には二酸化チタンが使われており、紫外線を受けると表面に活性酸素を生じさせます。これが有機物と反応して、水と二酸化炭素に分解します。 塗料は親水性ですので、雨が降れば表面の汚れを一緒に洗い流します。 コンクリート打ち放し専門だからできること 光触媒の施工は難しく専門の技術が必要です。光触媒塗料の厚さは、通常1ミクロン以下。普通の塗料