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ブックマーク / www.menscyzo.com (3)

  • 吉高由里子は昭和の名女優!? 大胆ヌードとお笑いセンスの関係 - メンズサイゾー

    「イクシー持って行くしー!」とCMで天真爛漫な笑顔を振りまく吉高由里子。今もっとも好感の持てる女優として、あらゆる世代から注目を集める彼女。だがその素顔には、まったく別の魅力が隠されていると、先日発売された『アサヒ芸能』(徳間書店)が報じている。 記事によると、吉高は、「都内渋谷区にある庶民的な料金の居酒屋」に「1人でフラリと現れ」ては、「ワインを空けちゃう」ほどのお酒好きで、さらにギャンブルが好きでもあり、パチンコのみならず麻雀も得意で、その腕前は”かなりの猛者”だという。この報道に対し、ある芸能ライターはこんなことを言っている。 「吉高さんといえば、昨年から放送されている洋酒のCMがとても好評で、今や次期CMクイーンの呼び声高い旬の女優さんです。しかしその魅力は最近の彼女のCMなどから受ける明るい印象だけではなく、初主演映画である『蛇にピアス』(ギャガ・コミュニケーションズ)で見せた、

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    kumoQ
    kumoQ 2011/03/21
  • 「ずいずいずっころばし」はレイプの歌ではない - メンズサイゾー

    <ずいずいずっころばし ごまみそずい>で始まる童謡「ずいずいずっころばし」が、レイプや不純な異性間の交際を表現していると噂されたのは、1990年初頭の頃からではなかっただろうか。学研発行のティーン向け雑誌「LEMON」にも、「ずいずいずっころばしはレイプの歌」という投稿がある。 この噂の根拠としては、歌詞の最後のほうにある、「井戸のまわりでお茶碗かいたのだあれ」であると推測できる。 実は、女性の破瓜、すなわち処女がセックスを初体験することを生活機器の欠損として表現することは、民俗学的な資料に実例として見られる。そのひとつが、「十三サラワリ」などである。 十三サラワリとは、女性が13歳になって結婚が可能となったことを示す、昔の日における慣習を示した言葉だが、その由来は13歳になった女性が、地域のルールに従ってセックスの手ほどきを受けることである。すなわち、「十三=13歳」であり、「サラワリ

    「ずいずいずっころばし」はレイプの歌ではない - メンズサイゾー
  • 元祖ロリータパンク娘・戸川純の現在とは - メンズサイゾー

    ニュース 2009年08月05日 J‐ROCKシーンで加速度的に過激になっている、女性ヴォーカリストたちのパフォーマンス。ライブ中にストリップを始めたパンクロックバンド「ミドリ」の話題は記憶に新しい。30代を迎えた有名シンガーたちも例外ではなく、元JUDY AND MARYのあの人も、インディーズ時代には深夜のラジオ番組で放送禁止用語を連呼していたし、新作アルバムのジャケットでヌードを披露して耳目を集めた彼女も、かつてはライブで生理用品を客席に投げ入れたりしていた。過激なパフォーマンスでコアなファンを集めるのは、ロッカーとして大成するための通過点になっているともいえる。 そんな現代に繋がるパンクの系譜の源流に位置するアーティストが誰かといえば、80年代に世の「不思議系」少女たちから強烈な支持を集めた、戸川純の名前が第一に挙がる。初期の「釣りバカ日誌」などを好演した演技派女優であり、奇抜なコ

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    kumoQ
    kumoQ 2009/08/05
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