Digitutorは、カメラの操作・設定方法や、キレイな写真の撮り方が学べるサイトです。豊富な動画や作例を参考に、写真撮影の腕を磨きましょう。
Digitutorは、カメラの操作・設定方法や、キレイな写真の撮り方が学べるサイトです。豊富な動画や作例を参考に、写真撮影の腕を磨きましょう。
D80(2006年9月発売)の兄貴分。実質的には後継モデルと言っていいと思うが、今のところは併売である。D80と同じユニットの11点測距AFに、DXフォーマットの有効1,230万画素CMOSセンサーを搭載。最新モデルらしく、ピクチャーコントロール、アクティブD-ライティング、ライブビュー、ダスト対策のほか、一眼レフカメラでは世界初となる動画撮影機能「Dムービー」を備えている。 大手量販店でのWebサイト上の価格は、ボディ単体が11万9,800円。レンズ付きキットは、新発売のAF-S NIKKOR 18-105mm F3.5-5.6 G ED VR付き(16万9,800円)などが用意されている。 ■ 基本デザインはD80を踏襲 基本的なデザインはD80と変わっていないし、サイズも同じ。ペンタ部の意匠がD700、D300と共通のものになっているほか、OKボタンがマルチセレクター(十字キー)の中
ニコンからミドルクラスのデジタル一眼レフカメラ「D90」が発売された。このD90についてレポートしよう。D90はボディ単体のほか、D90とほぼ同時に開発された「AF-S DX NIKKOR 18-105mm F3.5-5.6G ED VR」を始めとしたレンズキットも発売されている。これらD90キットレンズの比較インプレッションを掲載しているので、参考にしてほしい。 期待のD80後継機 2006年9月に発売された「D80」の発売から2年の時を経て、後継機である「D90」が発売された。ニコンは2007年冬にフラッグシップ機、2008年春にエントリーモデルを市場に投入してきた。いよいよ夏にはD80の後継機が投入されるのではないだろうか? と思っていたのだが、7月に発表されたのは、D300クラスのボディにFXフォーマットを搭載した「D700」だった。筆者にとってD700の登場は予想外の大穴だったが
このレビューはWillVii株式会社が運営する国内最大級家電・PC・携帯・ゲームレビュー・クチコミサイト「みんぽす」から商品を無償でお借りして掲載しています。本レビュー掲載によるブロガーへの報酬の支払いは一切ありません。レビューの内容につきましてはみんぽすやメーカーからの関与なく完全に中立な立場で書いています。(唯一事実誤認があった場合のみ修正を行います) レビュー商品無償貸し出しサービス「モノフェローズ」に関する詳細はこちら。 Previously Reviews : ・ ニコンD90 レビュー1 〜 D300とD90のアヤシイ関係 ・ ニコンD90 レビュー2 〜D90の動画機能は誰のため? ・ 握るだけで良い写真が撮れる期待感に溢れるカメラ 〜ニコンD90 レビューその3 ・ ISO3200で撮るお台場のイルミネーション 〜ニコンD90 レビューその4 ・ イルミネーションを背景にモ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く