今回は日本のからくり人形への反応です。 日本の歴史に「からくり」が登場したのは意外と古く、 658年に製作された物として、「指南車」が日本書紀に記されたのが初 (指南車:台車がどの方向に進んでも常に南の方向を指し示す働きをした)。 17世紀になって初めてからくり人形が作られ、以降日本中に普及し始め、 18世紀、19世紀にはその技術・精巧さが最高潮になりました。 有名なものとしては「弓曳き童子」がありますが、 このからくり人形の製作者は東芝の創業者、田中久重氏。 動画ではその「弓曳き童子」が紹介されており、 その精巧さに外国人からは驚きの声があがっていました。 ■ 何かトンデモナイことが起ってることだけは分かった! 国籍不明 ■ 凄すぎる……。 心から感銘を受けてる自分がいます……O_o +4 カナダ ■ エクセレントとしか言いようがないだろ! +5 アメリカ ■ 19世紀のフランスのオート