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教育に関するkumoamiのブックマーク (3)

  • 不発弾を拾った児童、「教材に」と学校職員室に届ける : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    沖縄県南風原(はえばる)町立翔南(しょうなん)小(仲村稔校長、531人)の6年生男子2人が今月21日の登校中、学校近くの砂置き場で不発弾を拾って学校に持ち込み、職員室に届けていたことが分かった。 陸上自衛隊那覇駐屯地が回収して調べた結果、信管のない米国製90ミリ砲弾(長さ約30センチ)だったが、同駐屯地は「信管がなくても、強い衝撃を与えれば爆発するケースもある」としている。 同校によると、2人は21日午前8時頃、道路のすぐ脇に転がっていた不発弾を拾い、約100メートル離れた学校の玄関付近に置いた上で、職員室の教諭らに報告。教諭らは町教委に連絡し、午前11時頃、同駐屯地の隊員が回収したという。 平安山(へんざん)良康教頭は「2人は平和学習の教材に使えると思って学校に運んだらしい。爆発の可能性があったことを考えると恐ろしい」と話している。 同校は21日、不発弾を見つけても触らないよう呼びかける

    kumoami
    kumoami 2009/01/29
    微笑ましいですね!
  • asahi.com(朝日新聞社):ゴム状硫黄「黄色」です―17歳が実験、教科書変えた - サイエンス

    ゴム状硫黄「黄色」です―17歳が実験、教科書変えた2009年1月5日15時0分印刷ソーシャルブックマーク 鶴岡高専の高橋研一さん(左)と金綱秀典教授=鶴岡高専の化学生物実験室不純物で褐色のゴム状硫黄=金綱秀典教授撮影結晶硫黄から作ったゴム状硫黄は黄色だった=金綱秀典教授撮影 高校化学の教科書に掲載されていた「ゴム状硫黄」の色が間違っていた。山形県の鶴岡高専物質工学科3年の高橋研一さん(17)が気づき、実験で確かめた。指導教員が訂正を申し入れ、出版社側も間違いを確認。教科書の修正につながった。高橋さんは「自分の実験で教科書の記述が変わるなんて予想外。びっくりしている」と話す。 ゴム状硫黄は、硫黄原子が鎖状に並んでできた硫黄の同素体。現在使用中の教科書10種類には「褐色・黒褐色・濃褐色」とあり、大学入試でも「褐色」が正解とされてきた。 高橋さんは、指導教員の金綱秀典教授から「昔、黄色のゴム状硫

    kumoami
    kumoami 2009/01/06
    俺も実験してぇ
  • 子供たちに「Wikiリテラシー」を習得させることは可能か | WIRED VISION

    子供たちに「Wikiリテラシー」を習得させることは可能か 2008年12月10日 IT コメント: トラックバック (0) (これまでの yomoyomoの「情報共有の未来」はこちら) 少し前に『Wiki Writing: Collaborative Learning in the College Classroom』というが刊行されたのを知りました。版元のミシガン大学のページを見ると、著者は Wiki と言えば Wikipedia ばかりが引き合いに出される現状に不満をもっており、大学で Wiki を利用した共同作業的な学習環境を実現するために書は書かれたようです。 ここで少し横道にそれますが、ブログや Wiki やポッドキャストといった、いわゆる Web 2.0 ツールを教育に活かすことを目指すアメリカではいくつも出ており、ワタシが知るだけでも以下の4冊があります。 John

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