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経営に関するkumoamiのブックマーク (2)

  • 東洋経済でサイバーエージェント社長らに社会起業家がおおいに叩かれている件について - 病児保育のNPO法人フローレンス代表 駒崎弘樹のblog

    特集「アラウンド30歳の逆襲」ということで、まさに30歳の僕はコンビニで東洋経済を立ち読みしてみました。 そこにはアクトインディの下元さんや、オリザの小平さんなど、同世代の頑張っていらっしゃる方々が掲載されていて、自分も頑張らなきゃなぁ、ととても刺激を受けました。 しかし読み進めていくと、いわゆるビジネスエリートな方々が、昨今のアラサー世代の「事業に社会性を求める」ことに対してこんなことを仰っているのが目に飛び込んできました。 ---------- サイバーエージェント社長 藤田晋 氏 「この世代は社会起業家が増えているというが、その前にすべきことがあると思う。ビル・ゲイツのように死ぬほど稼いで社会に貢献するというなら分かるし、自分もいずれそうありたいと考えるが、経営者として事業を大きくすることが今の目標だ。長く経営者として責任とプレッシャーと闘っている私からすれば、社会起業家はそうしたも

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  • “やりたいこと山ほど”を抑えるのが自分の役割

    じぶん銀行(東京・港区)はKDDIと三菱東京UFJ銀行が折半出資し、2008年7月にサービスを開始したばかりのネット専業銀行である。携帯電話との連携が特徴で、携帯電話番号を使って振り込みができるなど独自のサービスを展開。2008年末までに34万口座を獲得し、順調に顧客基盤を拡大している。 CIO(最高情報責任者)に当たる執行役員システム部長の池舘雅博氏は「今までにない銀行を作りたかったが、やりたいことが山ほどあり過ぎた。できることを素早く実行することが重要だった」と話す。 池舘氏は、新銀行のプロジェクトが始まって1年弱が経過した2007年1月に着任した。このころ、携帯電話を軸にしたサービス内容はほぼ固まっていたものの、システム開発プロジェクトは迷走気味だったという。新サービスのアイデアが多過ぎて優先順位付けが不十分な状況だった。 そこで、池舘氏がまず着手したのは機能の絞り込みだった。カー

    “やりたいこと山ほど”を抑えるのが自分の役割
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