2016年8月24日のブックマーク (2件)

  • のんさん、アニメ映画初主演「地面から浮いちゃいそう」:朝日新聞デジタル

    NHK朝の連続テレビ小説「あまちゃん」でヒロインを演じた俳優のん(名・能年玲奈)さんが、11月12日公開のアニメ映画「この世界の片隅に」で主人公の声を担当することが分かった。アニメ映画初主演となる。のんさんは「なんか地面からふわっと浮いちゃいそうなくらいうれしかった」としている。 「この世界の片隅に」は、第2次世界大戦中の広島・呉が舞台となる。日々を大切に前を向いていく女性すずが主人公。こうの史代さんの同名漫画が原作で、片渕須直さんが監督を務めた。片渕監督が「のんさん以外のすずさんは考えられない」と、その声にほれ込んで起用した。 のんさんは「私は戦争や暴力の描写が嫌いで苦手で、目を向けないで拒んでいたところがありました。(戦争は)非日常なもので別次元のものと思っていたのですが、原作を読ませていただいて、日常と隣り合わせに戦争があったのかもしれないなと感じて、今まで拒んできたものに目を向け

    のんさん、アニメ映画初主演「地面から浮いちゃいそう」:朝日新聞デジタル
    kumoha683
    kumoha683 2016/08/24
    本名・能年玲奈さん
  • 映画「この世界の片隅に」主人公すず役は、のん!声が聴ける予告も解禁

    片渕須直監督コメント6年前「この世界の片隅に」をアニメーションにしようと思ってからずっと、すずさんの声を探していました。監督補の浦谷(千恵)さんと互いに誰がいいかを考えていたところ、2人とも同じ声を思い描いていました。ご縁に恵まれて、のんさんの声をマイクを通して聞いた時、何年も前から自分たちが想像してきた声が、すずさんとなって現れました。その時、のんさん以外のすずさんは考えられないと確信しました。すずさんに命を吹き込んでくれて感謝の気持ちでいっぱいです。この作品は当に幸運に恵まれたと思います。 のんコメントオファーを受けたときの気持ちすごく当に、とんでもなくうれしくて、なんか地面からふわっと浮いちゃいそうなくらいうれしかったです! 声優に挑戦しようと思った理由映像を観させていただいたり、原作も読ませていただいて、すごい映画だと思ったので、ぜひやりたいと思いました。 アフレコについて別世

    映画「この世界の片隅に」主人公すず役は、のん!声が聴ける予告も解禁
    kumoha683
    kumoha683 2016/08/24
    朝日の記事と異なり、ナタリーはのん(本名 能年玲奈)とは書かないのか。