セブン‐イレブンの一部店舗で7月17日からテスト運用が始まる予定だった「生ビールサーバー」が、「本部からの指示により提供中止」となっていることがねとらぼ編集部の調べで分かりました(関連記事)。 提供中止となったセブン‐イレブンの生ビールサーバー(編集部撮影) 提供中止になったのは、「ちょい生」というキャッチコピーのビールサーバー。Sサイズが税込み100円、Mサイズが税込み190円というお手頃価格で東京都三鷹市の「セブン-イレブン 三鷹牟礼6丁目店」など数店舗で試験的に導入される予定でした。 キャッチコピーは「ちょい生」(編集部撮影) ところが、7月17日の深夜に導入店舗を訪れた客などによると、提供中止の張り紙がされていたとのこと。編集部でも埼玉県所沢市の新所沢駅東口店に確認したところ、「本部からの指示により提供中止」になっていることや、導入再開のめどが立っていないことなどが分かりました。
引っ越し先がJ COMの一括受電の物件だった。 そのことを知ったのは、賃貸の契約時。以前、JCOMケーブルテレビ導入物件に入ってたことがあり、点検商法に辟易していたから嫌な予感はしていた。 そして、予感は的中した。 たかだか電力の開通に引っ越しの忙しい時期に訪問する時間をとれ、と言ってくる。 それだけでも嫌だったが、仕方なく時間を設定して、担当者が訪問。 そこで、ケーブルテレビやネットの宣伝をしてくるのは予想の範囲だった。まあ、そこまでは良い。相手も成果報酬なんだから仕方ない。 で、テキトーに聞き流して、さあ電力契約しようと、契約申込書に書き込み始めると、契約電力に○をつけるところが当然ある。 J「40Aに丸をつけて頂いて」 増田「30Aと40Aで基本料金どれぐらい変わるんですか?」 J「えーーーっ(めんどくさそうな顔)、確認します」 (本部?にJの担当者が電話して確認するも判明せず) J
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く