ブックマーク / www.mofa.go.jp (3)

  • 資料5

    5. 「昭和天皇大喪の礼」に参列した国及び国際機関の代表 (1) 国(参列164か国及びEC) アルバニア          パパヨルギ大使及び夫人(在北京) アルジェリア         ビタット国民議会議長及び夫人 ベントゥーネ国民議会議員 ゼルーニ大使及び夫人 アンゴラ           ヴァン・ドゥーネン外務大臣 ハレー外務省アジア・太洋州局長 アンティグァ・バーブーダ   セント・ヴィンセント代表が代行 アルゼンティン        マルティネス副大統領 デ・ラ・グァルディア政策担当外務次官補 ロス大使 オーストラリア        ヘイドン総督及び夫人 ダフィー貿易交渉大臣 ミラー大使及び夫人 オーストリア         モック副首相兼外務大臣 スタッフェルマイヤ外務大臣首席秘書官 フィッツ大使及び夫人 バハレーン          アリ殿下(首長名代) バングラデシュ  

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    kumoha683 2022/09/10
  • 富士通株式会社が管理・運営するプロジェクト情報共有ツールへの不正アクセスによる情報の流出について

    今般、外務省の情報システム関係業務の委託先である富士通株式会社から、同社が管理・運営するプロジェクト情報共有ツールに対して、第三者から不正にアクセスがあり、外務省が提供した資料を含む情報が外部に流出したとの報告を受けました。 事案の詳細は同社にて調査中ですが、流出した情報は外務省が推進するデジタルガバメント実現に向けた検討資料であり、一部に関係する個人を特定できる情報が含まれていることを確認したため、該当者には既に連絡済みです。また、同情報は今後に向けた検討資料であり、外務省のシステム、業務への影響は確認されていません。 富士通株式会社の当該プロジェクト情報共有ツールについては、既に停止した旨、報告を受けております。 同社に対しては、原因の究明と再発防止の徹底について申し入れています。

    kumoha683
    kumoha683 2021/05/26
    外務省も富士通のProjectWEBで漏洩
  • 河野外務大臣会見記録(12月11日13時39分) | 外務省

    【河野外務大臣】12月10日,外交史料館の所蔵史料のインターネット検索サービスを開始するに至りました。外交史料館のホームページにアクセスすることによって,幕末から戦後まで,史料の情報をキーワードや多様な検索条件で調べることができるようになりました。 また,明治150年事業の一環として,外交史料館が所蔵している幕末・明治・大正期の日が受け取った国書・親書のデジタル化を実施し,検索システム上でそれらの画像を閲覧できるようになりました。 日内外でこうした史料を自由に見ることができるようになりました。全部で外交史料館が保有する幕末から戦後の史料10万8千件について,史料件名などのキーワード,移管日,外交記録公開日などで検索することができるようになります。インターネットに接続しているパソコン,タブレット,スマホ何でもできるようになっていると思います。 また,現在外交史料館,平日のみ開館しておりま

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    kumoha683 2018/12/12
    文字起こしてみるとひどいね
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