2007年1月16日のブックマーク (8件)

  • clausemitzの日記:iPhoneが出ると地獄 - livedoor Blog(ブログ)

    になるのが見え見えなのが日の携帯電話開発です。 通称マ板の携帯電話開発スレ。久しぶりに見たのですが、 もう16進数で0x10まで逝ってます。 消え行く日の物作り。携帯電話開発は今 0x10 30 :仕様書無しさん :2006/11/08(水) 08:22:10 ソフトウェア開発者の机っていうのは なんであんなに狭いのだろうか 31 :仕様書無しさん :2006/11/08(水) 08:45:53 派遣だからさ 32 :仕様書無しさん :2006/11/08(水) 10:18:47 PC2台とボードがあるがまだスペースある 俺は恵まれてるのかな 33 :仕様書無しさん :2006/11/08(水) 14:11:20 それは恵まれてるな ふつうはPC一台分の作業スペースが確保されているだけだから 隣の奴が臭い奴とかだと最悪だお 53 :仕様書無しさん :20

    kumojuza
    kumojuza 2007/01/16
    今ドイツに住んでるんだが、「ノキアやサムソンみたいな、携帯作ってる会社は日本にもあるの?」と聞かれたのはショックだった。
  • 荒れた世相と「しゃぼん玉」の幻影

    昨日は、全法務省労働組合の新春旗開きで挨拶した後、ふだんは国会審議を通した実務的なやりとりしかない法務省幹部とも雑談をした。年明けから、バラバラ殺人事件が続いている。新年をフレッシュにスタートするには、あまりにも重いニュースが続く。しかも、東京都内で2件続いたバラバラ殺人の現場は、日常普段の行動範囲であり、車や徒歩で通ることも多い場所だ。「世相が荒れている」という凡庸な反応に加えて、「犯罪の抑止」「未然防止」などが困難な室内犯罪である上に、犯罪動機も特定しがたい。そんな話をした。 「世相が荒れている」と言えば、財界の一部と改革派気取りの学者たちの傍若無人の発想にも驚いてしまう。蟻地獄のようなワーキングプア状態に陥った人に対しては「自己責任」というレッテルを放り投げて、「努力とスキルアップの戦略的思考が足りない」と唾を吐く。「格差なんてあってあたりまえ。甘えているんじゃないよ」と砂もかける。

    kumojuza
    kumojuza 2007/01/16
    この怒りは多くの人が抱いている。どう実際の政治に生かせるかが重要。
  • 兵馬俑坑内にドイツ人学生乱入 被害はなし 西安

    西安の世界遺産、兵馬俑坑で16日午後2時頃、自前の兵馬俑の服を着たドイツ人男性観光客が1号坑内に入り込んだ。幸いにも文化財に被害はなかった。「華商報」が伝えた。秦始皇陵兵馬俑博物館がオープンして27年、観光客が坑内に入り込んだのは初めて。   男性は1週間かけて兵馬俑の服を作り、杭州から西安を訪れた。服を着替えて、監視員の目を盗み、柵を乗り越えて坑内に侵入したという。近くの兵馬俑をまねて立ち、職員や通訳が説得しても、動こうともせず声も発しなかった。最終的に保安員によって坑外に連れ出された。   男性の名はパブロ(26歳)。ドイツ・シュトゥットガルトからの留学生で、現在杭州の某学院で芸術を専攻している。彼は自分の行動を反省しており「坑内に入ったのは、あくまでも兵馬俑が好きだという思いからであり、決して危害を加えるつもりはなかったことを信じてほしい」と釈明した。文化財に被害がなかったことも

    kumojuza
    kumojuza 2007/01/16
    捕まってもまだ演技してるようだw
  • エロマンティック こけらおとし。

    い、今、「タンポン」とか言った奴、誰だ―――――っ! 全く、物騒な世の中になってきました。 タンポンだとか、タンポンじゃないとか、 タンポンしてれば生理でもプール入れるよ、とか ホント、危うく口車に乗っちゃうとこだった。都会、チョーこえぇ。 いや、年始におもっきり温泉行くことになったんですが、 なんつーかな、前日の夜半にトイレにて、 ちょっとした松田勇作みたいな感じになりまして、 ほんと、なんじゃこりゃぁって撃たれたのが、案外、下。案外、中央。割と下半身。 いやぁ、26年、全く滞りなく、スムーズな進行でもって、 今月もね、耳をそろえて来るもんが来たわけ。 私の股間の奥底で今か今かと日の目を待つ星一徹が、 今月もあまりの妊娠の可能性の無さに、ちゃぶ台をひっくり返す一週間が始まった。 で、まぁ、数時間後には温泉旅行が待ち構えているわけです。 このとき、この中野の端で、生きるか死ぬかのデスマッチ

    kumojuza
    kumojuza 2007/01/16
    いつも爆笑させてくれてありがとう。
  • 完全にデマゴーグと化した櫻井よしこ氏 - クッキーと紅茶と(南京事件研究ノート)

    櫻井よしこ氏については、既に3回ほど批判を加えているのだが、 http://d.hatena.ne.jp/bluefox014/20050422 http://d.hatena.ne.jp/bluefox014/20060116 http://d.hatena.ne.jp/bluefox014/20060705 今回の「櫻井よしこブログ」に書かれた内容は、以前よりも酷くなっているように思う。 「櫻井よしこブログ」からその箇所を転載する。 http://blog.yoshiko-sakurai.jp/2006/12/post_493.html 「南京大虐殺」が存在しなかったことは、すでにいくつかの貴重な研究によって立証ずみだ。一例が、北村稔氏の『「南京事件」の探究』(文春新書)である。同書は日語の文献には頼らず、中国語と英語、つまり非日語の文献にのみ依拠して書かれた。日人の主観を排して

    完全にデマゴーグと化した櫻井よしこ氏 - クッキーと紅茶と(南京事件研究ノート)
    kumojuza
    kumojuza 2007/01/16
    櫻井よしこのトンデモ化が著しいなぁ。
  • 個人の自由を支える国家の権力 - 数学屋のメガネ

    『自由とは何か』(佐伯啓思・著、講談社現代新書)というに大変興味深い記述があった。そこでは3年前のイラク人質事件に関連して、自らの自由意志でイラクに行った彼らの責任が、意志の「自由」というもので論理的に導出できるかと問いかけていた。 佐伯さんは、彼らがたとえ自分の意志で、国家の勧告に反して行ったとしても、どのような事件に巻き込まれようと自業自得で放っておいてもいいのだということにはならないという。近代国家には国民を守るべき責任があるというのだ。彼らがある意味では勝手に行ったのであろうとも、彼らの危機に対して国家はそれを救うのに全力を尽くさなければならない責任があるという。近代国家(民主主義国家ということだろうか)はそうでなければならないということだ。これは僕もそう思う。 これは感情面で同意できるというだけではなく、民主主義というものは、そのような原則を基礎にしなければ国家の安定が得られな

    個人の自由を支える国家の権力 - 数学屋のメガネ
    kumojuza
    kumojuza 2007/01/16
    市民革命を経ていない日本ではこういう考え方になりがちだが、『国家があってはじめて自由な個人が・・』ではなく、自由な個人でありたいから近代民主主義国家というものが発明されたと理解している。
  • 靖国問題Q&A-「特攻記念館」で涙を流すだけでよいのでしょうか-№1【内田雅敏弁護士著】 - 情報流通促進計画 by ヤメ記者弁護士(ヤメ蚊)日隅一雄

    知らなきゃ判断できないじゃないか! ということで、情報流通を促進するために何ができるか考えていきましょう 憲法問題、戦後補償問題などに取り組んできた内田雅敏弁護士が靖国問題と向き合った「靖国問題Q&A」を書き上げた。内田弁護士の許可を得たので、今後、連続して紹介したいと思う。著者・出典を明らかにしていただけるのであれば、転載歓迎します。今回は、前書き部分を紹介します。 ■■引用開始■■ はじめに -「特攻記念館」で涙を流すだけでよいのでしょうか- いつの時代にも若者が時代の大義に殉ずる姿は美しい物語です。でも実情を知れば涙ではなく怒りが沸いてきます。 知覧の「特攻記念館」、靖国神社の「遊就館」に先の大戦末期特攻出撃した若者達の写真、遺書等が展示され、見学した人々が涙すると云います。だが両館には「統率の邪道」(大西瀧治郎海軍中将・航空特攻の創設者、敗戦時、軍令部次長として降伏に頑強に反対する

    靖国問題Q&A-「特攻記念館」で涙を流すだけでよいのでしょうか-№1【内田雅敏弁護士著】 - 情報流通促進計画 by ヤメ記者弁護士(ヤメ蚊)日隅一雄
    kumojuza
    kumojuza 2007/01/16
    歴史を知れば知るほど、戦前を美化したり正当化しようとする人がいるという事が信じられん。
  • 中岡望の目からウロコのアメリカ » 安倍新保守主義とアメリカの保守主義(1)

    忙しい日が続き、なかなかブログを書く時間がありませんでした。しかし世界の動きは、その間も急激な展開を見せています。アメリカでは中間選挙で民主党が勝利を収めたことで、政治の流れに若干の変化が見られつつあります。またイラク戦争を巡っても大きな展開を見せています。部ログでも「イラク研究グループ」と「ブッシュ大統領の演説」を要約して紹介しています。国内では、教育法が改正され、安倍首相は今年の参議院選挙の争点に「憲法改正」を掲げると発言しています。こうした政治の動向を考えるとき、「国家のあり方」を真正面から議論する必要があるようです。このブログは「農業共同組合新聞」(07年1月10日号)に掲載されたインタビュー記事に加筆したものです。12月中旬に2時間以上にわたってインタビューをし、それを編集したものが同紙に掲載されました。紙面の都合で割愛された部分があり、それを補足しました。 「農業共同組合

    kumojuza
    kumojuza 2007/01/16
    「安倍首相にとって国家は個人の上位に存在する概念なようです」安倍も含めてそういう連中は、国粋主義者あるいは国家至上主義者と言うべきだと思う。