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今日は久しぶりに感情を動かされました ももクロの有安杏果卒業の件 私は彼女と同世代のアイドルファンで、ミライボウルぐらい?の時に彼女らを知った覚えがある 当時はSKEかスマイレージかももクロか、みたいな時代だったので私も満遍なく追っていて、ももクロちゃんにも好感を持っていました よくカラオケで歌ったりリリイベに行ったりという思い出 「Z」になった辺りからファンも増え、露出も増えだして、あれよあれよと言う間にトップアイドルに登り詰めたのに反して、私の中では違和感がどんどん大きくなっていきました それであんまり追いかけなくなっちゃったんです 最初は自分でもあんまり理由はわかってなくて、まぁ楽曲の好みなのかなあとか思ってたのですが 歳を重ねるにつれてその違和感は徐々にはっきりしてきて、20代前半になった今、ようやく掴めてきたような気が アイドルとしてのももクロちゃんたちは、大人になりません スタ
本エントリは『アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ』の新イベント「すすめ! シンデレラロード」通称「スシロー」を褒める目的で書いたものです。 人類、もっと褒めたほうがいい。 みんなもまわりの人を褒めてあげましょう。 ◆シンデレラガールズのすごいところ まずシンデレラガールズ全体のすごいところとしては 「アホみたいに多いアイドル」 「人気が高まるとCVがつきCDが出る」 「総選挙の存在」 などを設定することで「アイドルをプロデュースする」というアイマスのゲーム内での目的にすぎなかった事柄をいきなり現実世界にぶち下ろしてしまったことにあるでしょう。賛否両論あれど。 こういった要素により我々デレマスプロデューサーは日々担当アイドルを周りにアピールして人気を高めるためガンバるというプロデュース活動をリアルでもやらなければいけないわけである。大変だ。 こういった要素については
今回のコンセプトは「Playin’ Swingin’」。総勢6名のアーティストの異色コラボレーションによって生まれためくるめくセッションで、2018年も勢いが止まらないPlayStation®4の新作ラインナップ22タイトルの魅力を紹介します。 リオ五輪閉会式で話題となった東京五輪映像に楽曲が採用され、その遊び心あふれる超絶ジャズで一躍注目されているピアノトリオ「H ZETTRIO」が楽曲制作と演奏を担当。ヴォーカルには、ラップを軸に舞台芸術やインスタレーションまで幅広い分野で活躍する「環ROY」、独特な声質と巧みなスキルでHIPHOP界では天才とも謳われる「鎮座DOPENESS」、”まじ娘”名義で動画共有サイトを中心に話題となり、2017年にメジャーデビューしたネットシーン発の実力派女性ヴォーカリスト「majiko」が参加。 H ZETTRIO 公式サイト → http://www.
みなさんこんにちは、青木瑠璃子です。 新年一回目、気持ち新たに訪れたのは、「ヨハンボススポーツスクール」。キックボクシングを学びに行きました! とはいえ、ゲームセンターのパンチングマシーン(?)くらいしか触ったことがないわたしでも大丈夫なのか……?と心配ではありました。か弱い乙女だし。こゎぃ……>< なーんてね!! 始まったらとっても楽しかったですよ!! 現状今年一番楽しかったです!! 今年始まったばっかりだけど!! でも年末まで過ごしても「楽しかった事ランキング」の上位に入ると思います!! 何が楽しかったかというと、パンチやキックをするたびに「バシッ」って音がするのが気持ちいいのです。ちゃんと綺麗に打てるといい音がする気がして、バシバシ頑張りました。 もちろんどうやってパンチやキックをすればいいか、超初心者のわたしにも分かりやすく教えていただきました。1時間くらいのレッスンでしたが、どう
1/19(金)石田健×米重克洋 メディア勉強会「動物化、亡霊化したメディアの行く末」に行ってきました。 個人的には、まずイベントの公式説明文(下記)が衝撃的で……。現在のメディア業界とその課題を端的に捉え、かつ文学的表現でまとめ上げている、とても素敵な文章でした。 今日のメディアはいかなる状況か。 あふれ返る猫画像が繁殖を止めても、次なるNyan Catの亡霊はミーム・データベースに登録され、消費を待っている。私たちの食指はいつもそこに誘導され、クリックベイトとフェイクニュースに引き込まれながら、ただ時間だけを浪費する。短期的な欲求(動物化)と、事実を置き去りにした扇情(亡霊化)がいまメディアには渦巻いている。 ページビューの短期決戦が途方もない消耗戦を続け、多くのメディアは数値主義の囚人となって自殺した。その構図はインターネットのみでなく、スキャンダルとスクープしか流すことのできなくなっ
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