2019年3月1日のブックマーク (5件)

  • 骨伝導スマートリング「ORII」、指を耳に当てて通話やLINEが可能

    ビーラボは12月18日に、香港のOrigami Labsが開発したスマートリング「ORII」を国内で発売しました。骨伝導技術を使い、指から骨を通じて音を伝えることで、スマートフォンに届いたテキストメッセージを読み上げるデバイスです。内蔵マイクを併用して、通話や音声アシスタント(アップルのSiriや、Googleアシスタントなど)も利用できます。ORIIは、4種類の交換リングが付属したS/M/Lの3種類を、23,800円(想定価格、税別)で販売します。 スマートリングの「ORII」。骨伝導技術を使ったコミュニケーションデバイスです。色は左下から時計回りにダークナイト、アーマーレッド、スターライトシルバー、スペースグレーと4種類あります ORIIはこのような充電台が付属します。右にあるのがカバーです カバー前面に穴が開いていてORIIのLEDライトが見えるようになっています ヨドバシカメラ、ビ

    骨伝導スマートリング「ORII」、指を耳に当てて通話やLINEが可能
  • 同じ会社に15年いても、仕事とキャラを変えたらやりたい事が出来てる話|941::note

    私はCulture Evangelist という肩書で「LINEエンジニア文化を広め伝える」という仕事をしていて、具体的には技術に関連するブログやSNSの担当と技術イベントを担当しています。今の仕事をすることになったのはWebディレクターから技術広報へジョブチェンジし、自分位の考え方からチームのためにどんな態度をとるべきか考えキャラチェンジした結果です。 このnoteで伝えたいこと このnoteでは、ディレクターやPMと呼ばれる仕事をしている方のキャリアパスの1つかもしれない「エバンジェリスト」という仕事についてや、同じ会社にい続けても自分次第でやりたい仕事はできるよ、という話をします。また、ライブドアだった頃のちょっと変わった体験についてもご紹介します。長いので適宜飛ばしながらでも見てください。 先日、チームのワークショップで「出来て1年のチームなので、お互い知らない事もあるしバック

    同じ会社に15年いても、仕事とキャラを変えたらやりたい事が出来てる話|941::note
  • Velvet Roseとシンデレラガールズに打ち込まれた新たな『呪い』の話(2019/02/28) - 好きなものを雑多にレビューするブログ

    記事はデレステ新イベント「Fascinate」コミュの内容を多分に含みます デレステ新イベントにて、新アイドル黒埼ちとせと白雪千夜、二人のユニットVelvet Roseが実装されましたね。 僕は基DD姿勢なので、ご多分に漏れず予告が出た瞬間から大層盛り上がっておりました。まさかこんなことになるなんて。 結論から言います。 非常に優秀なシナリオでした。 白雪千夜に完全にやられました。 合う合わないは別れるとして、間違いなくシンデレラガールズの”次の一手”です。 言うまでもなく、僕は肯定派です。 Cuアイドル、白雪千夜ちゃん。 以下、イベントコミュ内で語られる2人のこと。 ■黒埼ちとせ ・人を魅了するカリスマ性がある ・千夜は笑顔が世界一可愛い自慢の「僕(しもべ)ちゃん」 ・プロデューサーの仕事に同行してサポートできるだけの器量がある ・何者にでもなれると思って"いた” ・一人では幸せに

    Velvet Roseとシンデレラガールズに打ち込まれた新たな『呪い』の話(2019/02/28) - 好きなものを雑多にレビューするブログ
  • 「タイムリープもの」分類チャレンジ - イチニクス遊覧日記

    「タイムリープもの」(もしくは「ループもの」)と呼ばれるジャンルの物語が好きです。 タイムリープものはタイムトラベルを題材としたSFの1ジャンルとされているけれど、いわゆる「タイムトラベルもの」と違うのは、タイムリープする先に「自分」がいないということだと思う。 つまり、タイムトラベルは「肉体ごと時間移動」するもの、タイムリープは「時間ごと、もしくは意識のみが時間移動」するものを指す、とここでは仮に定義しておきます。 私が最初にタイムリープを扱った物語に出会ったのは、おそらく北村薫の「ターン」だったと思う。 「タイムリープもの」という言葉を使うようになったのは、日記を遡ってみたところ、おそらく細田守版の「時をかける少女」を見てからで(「バタフライ・エフェクト」の感想にはタイムリープという言葉がでてきていなかった)、その後、おそらくシュタインズゲートをきっかけに意識的に「タイムリープもの」を

    「タイムリープもの」分類チャレンジ - イチニクス遊覧日記
    kumokaji
    kumokaji 2019/03/01
  • これから始めるGCP(GCE) 安全に無料枠を使い倒せ

    ※距離はGoogle検索より ゾーン ゾーンはリージョン内の領域になります。選定する際のポイントは、ゾーン毎にプラットフォームの違いがあります。詳細は公式ドキュメントのリージョンとゾーンを参照。記事では、us-west1-aを選択しています。 マシンタイプ マシンタイプは仮想 CPU(vCPU)数、メモリ、ディスク容量等、仮想マシンインスタンスで利用可能なハードウェアリソースの組み合わせです。詳細は公式ドキュメントのマシンタイプを参照。 無料枠内で利用するためには、f1-micro1台までとなります。 無料枠内で利用できるマシンタイプが変更になりました。無料枠内で利用するためには、E2-microを指定します。詳細は記事の末尾に追記しています。 ブートディスク ストレージもいくつかオプションがあり、SSDなどを選択することができますが、無料枠内で使用する場合は標準永続ディスクを選択しま

    これから始めるGCP(GCE) 安全に無料枠を使い倒せ