東京都内のオフィスで約50人規模の職場内感染が確認されたことが分かりました。 東京都によりますと、22日に都内のオフィスで10代から30代までの28人の新型コロナウイルスの感染が確認されました。そのうち24人は無症状だということです。この職場ではこれまでに二十数人の感染が確認されていて、感染者は合わせて約50人となりました。また、この職場では約100人が働いていて、22日までにその半数が感染したことになります。
昨日、エレコムのトラックボールHUGEを卒業すると書いたので、早速本日、次のトラックボールを購入した。 もう狙いは付けてた。親指がすぐに疲れるので親指ボールタイプは嫌だしセンターボールタイプは苦手なのでこれまで同様に人差し指タイプのトラックボール。 で、Trackball Explorerに似たやつ。ボールは大きめ。こうなるともうアレしかない。またしてもエレコム。今度はDEFT PRO。それが上の画像のやつ。 DEFT PROより安いDEFT(無印)もあるが残念ながら小玉。DEFT PROでもTrackball Explorerより少し小さいくらいなのにDEFTはさらにひと回りふた回り小さいのでもう完全に好みから外れる。逆に中玉や大玉が苦手な人ならDEFTの方が合うかも。 エレコムは安い商品買うのでも勇気が要るが、DEFT PROは高いので「買うぞ」と決まっても勇気を振り絞らないと買えなか
2010年代後半を共に過ごした機種です。ELECOMさん、DEFT PROを発売するまでにEX-G、DEFT、HUGEと3機種を扱ったことで色々と調整すべきポイントも押さえたんでしょうか。個人的にはELECOM製トラックボール群の中で一番のお気に入りです。参考までにこのサイト製作時のポインタ操作はほとんどDEFT PROで行っており、サイト内の自作の図や挿絵もDEFT PROでベジェ曲線を弄りながら作っていますが、快適に作業しています(21年9月迄。以降GameBallがメイン機となりました) まず本機の外観を動画で。回転台に乗せてただ回しているだけの動画で、視点も固定ではありますが360度見られます。静止画よりこの方が伝わる情報もあると思うので参考にどうぞ。所有している3台のDEFT PROの中でまだ一番外装がヤれていない個体です。 DEFT PRO 操球感覚一般的な親指型トラックボール
こんな方におすすめ 右手でマウスを使っているが、右の肩こりがひどい ネットで話題の「トラックボール」を使ってみたい 効率よくマウスを操作して、ブログで月に10万円を稼ぎたいw 無線が安定しなければ、有線でパソコンにつげられる トラックボールのコレクター トラックボール DEFT PRO(M-DPT1MR シリーズ)って何が違うの? ざっくりと特長をかじょう書きでまとめます。 エレコムは、日本のパソコン周辺機器メーカー エレコムは、独自にトラックボールを開発販売 エレコムのトラックボールといえば、デフト! DEFT(M-DT2DRBK)、ハゲ! HUGE(M-HT1URXBK) DEFT PRO(M-DPT1MRシリーズ)は、DEFT(M-DT2DRBK)の後継モデル パソコンへの接続方法が、USB、独自の無線、Bluetoothの3種類 独自の無線とBluetoothでのワイヤレス接続の時
2018年4月に発売されたエレコムのトラックボール「DEFT PRO (M-DPT1MRBK)」。 その名のとおり「DEFT (M-DT1DRBK)」の上位版となる人差し指操作タイプのトラックボールで、各パーツのグレードアップ化や無線/有線両対応などを特徴としているモデル。ちょっとチェックしてみます。 トラックボール“DEFT PRO”(人差し指操作タイプ) - M-DPT1MRBK http://www2.elecom.co.jp/products/M-DPT1MRBK.html 画像 (via 癮科技/zfrontier) メディア・レビューサイト エレコム、有線/ワイヤレス両対応のトラックボール「DEFT PRO」を発売 - GAME Watch https://game.watch.impress.co.jp/docs/news/1118198.html 人差し指操作タイプの決定版
@makoga さんから「Engineers in VOYAGE ― 事業をエンジニアリングする技術者たち」を送って頂きました。ありがとうございました。 VOYAGE GROUP にある 5 つの事業会社についてそれぞれの事業を支えるシステムの開発、運用、改善といった内容を在籍するエンジニアへのインタビュー形式でまとめられた本です。 事業会社の現場 システムは一度開発して終わりではなく、事業を継続し続ける限りその開発運用をしていくとになります。5 社ではそれぞれ別の事業を営んでおり、それぞれのコンテキストがあります。本書では、システム開発における様々な意思決定(主にシステムの改善)と施策を行ってきたかという話がメインとなっているのですが、具体的な施策だけではなくその背後にあるコンテキストも含めて語られているのが大きいな特徴です。 システム開発は無数の意思決定の上に成り立っており、それぞれの
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