ブックマーク / theinterviews.jp (2)

  • TRPGデザイナーを目指す手段として、新人賞への応募以外で(実用的なレベルとして)有効な手段は何か考えられるでしょうか? - kodachiukyouインタビュー

    TRPGデザイナーを目指す手段として、新人賞への応募以外で(実用的なレベルとして)有効な手段は何か考えられるでしょうか? 一番簡単なのは、あなたがアニメ化されるくらいのライトノベルやマンガの作家になって、担当編集さんあたりを通じて「これTRPGにしたいんだけどどうかなあ」という話をすることです。メールいただいてもかまいません。ご相談には乗ります。というより、是非よろしくお願いいたします。 次に、最近はハードルも下がっていますから、インディーズとしてご自分で出版なさってはいかがでしょうか。出版してしまえば、とにかくあなたはTRPGデザイナーです。いや、冗談ではなくこれはマジメな話として。とにかく単著を出してしまって、そこから営業をかけて仕事を続ける、というビジネスは有効ですよ。『サタスペ』は大変成功した例ですよね。最近だと『ネクロニカ』も支持を集めています。 あとは、まず最初から単著を出

    kumokaji
    kumokaji 2014/11/08
    "「社交辞令にはすべてマジレスせよ」  原稿を見てあげよう、と言われたら見せに行き、遊びに来なさい、と言われたら遊びに行き、また飲みでも、と言われたら飲みに誘う、という考え方"
  • なんでアイドル好きなの? - tofubeatsインタビュー

    某紙面に寄稿させていただいた記事をもって回答とさせていただきます tofunbeats - another text for IDOL 僕はアイドルが好きだ。CDやmp3を買って、音楽を聴き、PVを見て、ライブにも行く。握手をして、少し喋る。その感触を覚える。あの子がかわいいとかいう話をするのが好きだ。あの曲のあそこが好きという話をするのが好きだ。ブログを読んだりするのが好きだ。そしてそこから画像保存するのも好きだ。 これは僕がアイドルに関して思うところであり、僕とアイドルの関係の話ですが体裁上"僕ら"になってます、そこらへんはご了承願います。 僕はもともとあまり冴えたタイプではなく、小学生時代あまり自分の思うように生活することができなかった。そんな思いは「地元の中学に上がりたくない」という考えにつながり、地元の小学校の学年で約100人の生徒中男子では3人という中学受験をするに至る

  • 1