ブックマーク / minnano-seo.com (4)

  • 5年後SEO業者は何をしているか?

    Web&モバイルマーケティングEXPO2014春という東京ビックサイトの展示会があり、SEO業者も何社かブースを出しておりそれなりにまあまあ面白かった。 (リンクを張りたいのだが2014年のページとして適切なページがないので張らない。もう少し考えてほしいものである。もったいない) 被リンク一辺倒という業者はなく、ホワイトハットを謳い文句にした(実際は違うのかもしれないが)SEOサービスにシフトした感があった。 リンクでは飯がいにくくなったことは私も色々なSEO業者から聞いており、 「いやぁ、最近は当に上がりにくくなりましたよね・・・」 といった営業担当者の嘆きを聞いたりすることもある。 (どことは言いませんけどね) 今でも被リンクで上がることが多いのも事実であるが、ペナルティでガツンと下がるリスクを考えたら割が合わない。 私は色々なサイトの被リンクを分析したりしているが、ペナルティを

    5年後SEO業者は何をしているか?
    kumokaji
    kumokaji 2014/07/07
  • 書評 渡辺隆広著「ネットショップSEO2014」

    久しぶりにSEO書評である。 kindleの電子である。 紙のだとすると91ページ相当ということで、ボリュームも小さく挿絵などもなく、でも818円という強気の値段設定。 でもこのは絶対に買いである。 ネットショップSEOと書いてあるが CMSを導入するサイト ニュースサイトなど多くのコンテンツを保有するサイト CGM的な要素があるサイト 大量の情報を扱うサイト 上記のようなサイトを運営しているWebマスターは必読である。 また、 CGMサイトを構築するシステムエンジニア Webディレクター Webコンサルタント といった職業の方にも役に立つだろう。 またSEO担当者やSEOコンサルタントも読むべきである。というか必読といって差し支えないと思う。 渡辺氏ぐらいのレベルのコンサルタントであれば、必要ないのかもしれないがほとんどの人にとっては多くの気づきがあるはずだ。 少なくとも私は至ら

    書評 渡辺隆広著「ネットショップSEO2014」
  • CSS Nite LP, Disk 24「インハウスSEO」についてレポートしてみる(後編)

    当レポートは前後編の予定だったのだが、思ったより長くなったので前中後編の3部になってしまった。 やっと完結である。 5番目の登壇である。 撮影はすべて飯田昌之氏 松尾茂起氏は独自の位置を占めているSEOのプロだ。 今年の1月に上梓された WordPressで加速させる!ソーシャルメディア時代の[新]SEO戦略マニュアル 当書がSEOの担当者の中で大きな反響を巻き起こしたことはまだ記憶に新しいところである。 また、当ブログでも使用している、SEO対応のテンプレート「賢威」の作者であることでも有名である。 「賢威」の購入者のみが利用できる、賢威フォーラムでの的確な回答も実に素晴しく、私が最も尊敬するSEO人の一人である。 そして、何と言っても傑出しているのは、ナチュラルなリンクを集めるための手法、企画に長けていることである。 リンクをGoogleが評価する理由は、それがコンテンツの人気を図る尺

  • アクセスはあるのにコンバージョンが取れない場合に確認すべき6つのポイント

    いくらアクセスが取れたとしてもコンバージョンが取れなければ意味がない。 検索順位がいくら上がっても、ロングテールで集客できたとしても成功しているとは言えない。 よくあるのがブログといったコンテンツで集客していて、ブログ自体はアクセスがそこそこ取れるようになってきたものの、コンバージョンに結びつかないというケースだ。 最終的にコンバージョンが取れないならブログを運営する労力は無駄だ。 コンバージョンが取れているのかを吟味せねばならない。 少々題から外れるがブログ運営の功罪に書いておこう。 業務の一環として社員にブログを書かせている会社は多い。 無料ブログを使って書かせている会社は、労力対効果を見ているのだろうか?と心配になる。 結局無料ブログを一生懸命書いても、Amebloといったブログ自体の評価が高まりこそすれ、自社サイトの評価は高まらない。 また無料ブログはそのブログの中でアクセスが完

    アクセスはあるのにコンバージョンが取れない場合に確認すべき6つのポイント
    kumokaji
    kumokaji 2014/06/10
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