2017年10月4日のブックマーク (2件)

  • 息子が勝手に借りた奨学金なので返済義務ないと母親が提訴|MBS 関西のニュース

    4日大阪地裁で、奨学金の返済をめぐってある裁判が起こされました。奨学金に頼らざるを得ない学生が増えている中、トラブルも増えています。 「『あなたは保証人になっています』という電話(があった)。はじめは奨学金ってなんのことかと思っていました」(原告の女性) 訴えを起こしたのは大阪府に住む60代の女性です。訴状によりますと、女性の息子は1999年から大阪市内の専門学校に通い、その間に奨学金約480万円を借りました。契約書には連帯保証人の欄に母親であるこの女性の名前が記載されていました。 しかし、女性はこのことをまったく知らなかったといいます。息子とは現在連絡が取れない状態になっていて、女性のもとには日学生支援機構から利息も含めて返済するよう通知が届きました。女性は自分には返済義務がないと訴えています。 「どのような審査があったのかわかりませんが、(返還誓約書の)人、連帯保証人、親権者の字(

    息子が勝手に借りた奨学金なので返済義務ないと母親が提訴|MBS 関西のニュース
    kumono_jyuza
    kumono_jyuza 2017/10/04
    日弁連さんよぉ 銀行カードローンに茶々入れるんやったら日本学生支援機構にも茶々入れなあかんのとちゃう?審査ざるやん
  • NHK 31歳女性記者の過労死を公表 | NHKニュース

    NHKは、4年前、東京の首都圏放送センターに勤務していた当時31歳の女性記者が心不全で死亡し、労働基準監督署から長時間労働による過労死と認定されていたことを公表し、このことをきっかけに取り組んできた働き方改革をさらに徹底して進めることにしています。 当時、東京都庁の担当で、都議会議員選挙や参議院議員選挙などの取材にあたり、遺族の代理人によりますと、亡くなる前の1か月間の時間外労働時間はおよそ159時間と認定されたということです。 NHKは、佐戸記者の過労死をきっかけに記者の勤務制度を抜的に見直すなど働き方改革を進めていますが、二度と同じようなことを起こさないという決意を組織内で共有し、改革の徹底を図るため、全職員に伝え、外部に公表することが必要だと判断しました。 佐戸記者の両親は「4年経った今でも娘の過労死を現実として受け入れることができません。志半ばで駆け抜けて行った未和の無念さ、悔し

    NHK 31歳女性記者の過労死を公表 | NHKニュース
    kumono_jyuza
    kumono_jyuza 2017/10/04
    「改革の徹底を図るため外部へ公表」はぁ?外部に公表せんと徹底できん組織ってこと?ぬるいわ!4年も経って何言うとんねん。もっと真剣に捉えろ