ブックマーク / gambaruko.hatenablog.com (2)

  • 【完結】アドラー心理学を子供たちとの関わりに生かす1週間チャレンジの記録 - がんばるブラザーズ

    「嫌われる勇気」を読んで、わたしが特に変えていきたいと思ったのは子供たちとの関わり方でした。これはすぐにでも変えたい。そう思ったので、とりあえず1週間、失敗してもいいから続けてみることに決めました。多分くじけそうになると思うけど、1週間は絶対続けてみるぞと。 アドラー心理学の考え方についてはググるなり、を読むなりしていただくとして、わたしがこの1週間特に気をつけようと思っているのは以下の2つ。 頼まれていないことを手出し口出ししない 怒る・叱るという手段を使わずに思いを伝える これに加えて、これまで意識してきた「ほめるのではなくて気持ちを伝える*1」「人と比べない」ことについても、今まで以上に意識的に取り組んでみよう!というのが今回のチャレンジの概要です。 せっかくなので、1週間のチャレンジで日々印象に残った出来事をメモしていこうと思います。 1日目 学校から帰宅して、手洗いうがいもせず

    【完結】アドラー心理学を子供たちとの関わりに生かす1週間チャレンジの記録 - がんばるブラザーズ
  • わかりやすいスピーチ、わかりにくいスピーチ 〜小学生のスピーチを聞いて思ったこと〜 - がんばる小学生

    2016 - 02 - 10 わかりやすいスピーチ、わかりにくいスピーチ 〜小学生のスピーチを聞いて思ったこと〜 勉強 勉強-学校 シェアする Google+ Pocket スポンサーリンク 先日、長男の授業参観に行ってきました。年度末にふさわしく、この1年間を振り返って「自分が成長したこと」を、それぞれスピーチするという内容でした。 スピーチは「原稿用紙1枚分程度」のボリュームで、1人の持ち時間は1〜1分半くらいといったところ。スピーチといっても、原稿をみながらの発表なので「作文発表」に近い印象でした。 ざっくりと感想をいうならば、「わかりやすそうにみえてわかりにくいスピーチが多かった」かな。わたしとしては意外だったんだけど、実は男子の方がわかりやすいスピーチが多かった。 今日はその辺についてちょっと書いてみようと思います。忘れないうちに。 ボキャブラリーが豊富で大人っぽい女子 全体的な

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