賛同者は各自の責任において懲戒請求してほしい。直接持参しても良いし郵送でも受け付けている。 なお、今日得た情報であるが、第二東京弁護士会は元東京地検特捜部長の五十嵐紀男と元東京地検特捜部副部長の若狭勝を指定弁護士として推薦することを断念したようだ。 新たに裁判官上がりの弁護士から人選している模様である。 ※おつかい係より 添付の書類を元に懲戒請求なさる場合は、空欄になっている日付欄に日付を記入してください。そしてその下に住所と氏名を記入し印鑑で押印の上、第二弁護士会に直接持参するか郵送してください。 なお添付ファイルはワード形式とPDFファイルで、同じ内容です。 懲戒請求書(MSワード形式) 懲戒請求書(PDF) 【注意】 押印が必要です。お忘れ無きようご注意ください。 第二東京弁護士会 http://niben.jp/ 参考 日弁連 - 懲戒制度 http://www.nichibenr
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く