岸田文雄首相は18日の衆院予算委員会で宗教法人への解散命令請求が認められる法令違反の要件は「民法の不法行為は入らないとの解釈だ」と述べた。世界平和統一家庭連合(旧統一教会)への対応を巡り認識を示した。立憲民主党の長妻昭政調会長への答弁。宗教法人法は「法令に違反して、著しく公共の福祉を害すると明らかに認められる行為」をした場合に裁判所が解散を命令できると規定している。法令違反の解釈についてオウ
倫理観捨てた金儲けは、禁漁区での釣りみたいなもんで、競合が入ってこないから儲かる。 やっぱ生きていくためには倫理観は捨てるべきかなあ。 倫理観捨てて金儲けして、そんで、周りに分配してやれば、みんな黙るだろうし。 それとも、誰か倫理観壊れている人間の後ろをついていって、人の人生潰して作った金を分配してもらうってのが安全な生き方かな。 弱い人間はどっちのルートで生きていくか。 迷うなあ。
ロンドン(CNN) 欧州連合(EU)で風力発電と太陽光発電を合わせた発電量が、電力供給量割合の24%を占めて過去最多を更新した。気候変動シンクタンクのE3Gとエンバーがまとめた報告書で明らかにした。 再生可能発電量の増加に伴い、今年3~9月にかけてEU加盟27カ国が回避したガス輸入は990億ユーロ(約14兆円)となり、前年同期比で110億ユーロ増えた。 EUはロシア産ガスへの依存状態からの脱却を目指している。ロシア産のガスは2020年の時点でEUの化石燃料輸入の41%を占めていた。 報告書によると、3月以来、EU加盟27カ国のうち19カ国が風力・太陽光発電量で記録を達成した。 前年比の伸び率はポーランドが48.5%と最も高く、発電量の伸びはスペインの7.4テラワット時(TWh)が最高だった。スペインの再生可能エネルギー発電量だけで、17億ユーロのガス輸入回避につながった。 しかし化石ガスは
Twitterで自分と同じ経験した人がいて軽く燃えてたから書く。 先日3歳息子、1歳娘を連れて妻と四人で横浜のアンパンマンミュージアムに初めて行った。 アンパンマンミュージアムは、~4歳くらいの子供と親がほとんどの子供向け施設。 自分が遊具で子供を遊ばせてる間に、妻が「子供が欲しがってる限定の名入れグッズを作る、すぐ戻る」とバタコさんの手づくりハウスというショップへ向かった。 30分経っても戻らず、迎えに行くとショップは大混雑で妻は行列に並んでいた。 結局買えはしたんだが、並ぶのに数十分、受け取りは2時間後で帰る予定の時間を延ばすことになった。並ぶ間一人で子供二人を見るのはなかなかに大変だ。 並んでる人を見ると、どうも全てが子連れの母親という感じではなくオタク女が7割くらいだった。(キャラやアイドルのグッズを鞄につけてる・うちわを持っている・20代くらいで若く、子連れでない女友達と来ている
18日の東京外国為替市場は、アメリカで大幅な利上げが続くという見方から、円相場は、1ドル=149円台まで値下がりし、およそ32年ぶりの円安水準で取り引きされています 外国為替市場では、日米の金利差がさらに拡大するという見方に加え、17日、イギリスで大型減税策のほぼすべてが撤回されると発表され、財政悪化への懸念が和らいだことから、ポンドが買い戻され、その影響で円を売ってドルを買う動きが強まっています。 このため円相場は、17日のニューヨーク市場に続いて、18日の東京市場でもおよそ32年ぶりの円安水準となる1ドル=149円台まで値下がりしました。 市場関係者は「鈴木財務大臣と日銀の黒田総裁が衆議院予算委員会で発言し、一部の投資家からは円安へのけん制と受け止められ、いくぶん円の買い戻しも入った。市場介入への警戒感も根強く、政府・日銀の対応が注目されている」と話しています。 鈴木財務相「投機による
「いちご一会とちぎ国体・とちぎ大会」の文化プログラム事業にあたるeスポーツ大会「全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2022 TOCHIGI」が、栃木県宇都宮市の日環アリーナ栃木で10月15~16日にかけて開催された。 本大会は、2019年の第1回大会以来、3年ぶりに有観客でのリアル開催が実現した。筆者も第1回に続き、初日の15日に現地へと足を運んでみた。 以下、筆者が会場で気付いた、以前との違いや気になった点などをまとめてお伝えする。 晴れ舞台でプレイ、応援できる嬉しさを改めて実感2020年の鹿児島県、2021年の三重県での大会は、いずれもオンライン開催を余儀なくされた。今回はリアル、しかも有観客での開催となったことで、選手たちは今ここでしか体験できない、特別な舞台でプレイできる喜びを存分に堪能していたように見えた。 試合終了後には、選手たちがお互いの健闘を称えて一礼や握手を交わす場面もた
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